日誌

令和8年度入学式

 4月8日(水)の午後、今年度の入学式が行われました。入学式までに6年生は受付や誘導など、最高学年としての役割をしっかり果たしていました。また2年生は、入学式に先立って式に参加し、旭が丘小の学校生活の紹介や1年生のときにできるようになったけん玉を発表しました。とてもあたたかい雰囲気で式が始まりました。

【校長式辞(抜粋)】
一年生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは今日から旭が丘小学校の一年生です。私は今日皆さんに、会えるのをとても楽しみにしていました。どうぞよろしくお願いします。

今日の入学式のために、六年生のお兄さんやお姉さんが皆さんの教室や靴箱、体育館の掃除、椅子の準備などをしてくれました。また二年生の歓迎の言葉はどうでしたか。明日から旭が丘小学校のお兄さん、お姉さんが皆さんにいろいろなことを優しく教えてくれます。楽しみにしていてください。

この旭が丘小学校は、自分のことも友達のことも大切にする、みんなで楽しい学校にしていくことを目指しています。そこで皆さんが学校で楽しく過ごしていくために大事なお話を三つします。

一つ目、「しっかり朝ご飯を食べて、毎日、学校に来てください。」

二つ目、「友だちとなかよしになりましょう」「学校には、友だちがいます。お兄さんお姉さんもいます。みんなで一緒に勉強をして、体をたくさん動かしましょう。時にはけんかもするかもしれませんが、いろいろなことを学びながら友だちを増やしていきましょうね。そして、友だちも自分のことも大切にしていってください。」

三つ目、「困ったり、悲しかったり、助けてほしいときには、教えてください。」校長先生も、困ったときには、助けてもらいます。

三つの大事なお話でした。少しずつ、あわてずに旭が丘小学校の生活に慣れていってください。

保護者の皆様、お子様のご入学おめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。今日の姿をご覧になって嬉しく、誇らしく思われていることでしょう。一方で、ご心配なこともあることと思います。そのような時は、どうぞお話しください。対話をとおして、共に考えていきましょう。

入学式は、はじめの一歩です。私たち旭が丘小学校の教職員は、これからの六年間、お子様をお預かりし、「よく考える子ども・なかよくする子ども・がんばりぬく子ども・からだをきたえる子ども」を目標に、「旭が丘小学校に集うすべての人にとっての楽しい学校」を目指し全力で関わってまいります。

人は、一人として同じ人はいません。今、学校も社会も、一人一人の違いを生かすこと、つまり多様性ということの意義を問い直し始めています。一人一人、その子らしいよさを見つめ、伸ばしていきたいと思います。

また日野市教育委員会は、「第四次日野市学校教育基本構想」の中で、「すべての“いのち”がよろこびあふれる今と未来をつくっていく力」を大切にすると示しています。命の尊さを大事にする授業や取組が市内中に広がっています。そこには、すべての“いのち”を大切にしながら子供たちを中心に、学校、家庭、地域が学びの環境を整えていくこと。それが謳われています。子供たちが信頼され、まかせ支えられ、その人らしく生き、未来を作っていけるようにとの願いです。学校と家庭、地域の皆様と手を取り合って、たくましく未来を生きる子供たちを育んでいきましょう。

結びになりますが、本校はコミュニティ・スクールとして地域と共に歩み、子供たち一人一人の成長に全力を尽くしてまいります。保護者の皆様、地域の皆様、本校の教育のためにお力添えをくださいますようお願いします。

 

 式後、子供たちは教室に戻り、明日からの学校生活についての確認などをしました。明日からまた元気に登校してくれることを待っています。