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たてわり班活動のスタート!

 5月14日(木)。今日から異学年交流「たてわり班活動」がスタートしました。各班のリーダーを6年生が担います。6年生は、自分たちの班の集合場所に行き、担当の先生と打ち合わせをしながら、黒板に今日のプログラムを書いたり、名札づくりの準備をしたりします。その間に、本校の「サブリーダー」である5年生が、1年生を迎えに行きます。本校の「リーダー」と「サブリーダー」が連携してそれぞれの役割を果たし、活動の準備を整えました。

  <6年生による準備>    <5年生によるお迎え>

 

 

 

 

 

 

 今日は、班のメンバーが集まり、自己紹介をし合って知り合いになること、これからどんな活動をしていきたいかを伝え合うことなどが「めあて」です。まずは、6年生・5年生が自己紹介をしました。その様子を見て、4年生から1年生までの全員が自己紹介をしました。「自己紹介は苦手だな…」と話していた子供も、5・6年生の姿を見たり、友達が自己紹介をする様子を見て、しっかりと話をしていました。また、班ごとに色を変えた名札を作りました。「書き方が分からない人はいませんか?」と6年生が声を掛け、5年生と6年生が低学年の子供たちの名札づくりを手伝っていました。手伝ってもらった子供たちからは「ありがとう」の声が聞かれました。

 続いて「6年生からの言葉」のコーナーがありました。ここでは、6年生の一人一人が、自分たちの班のメンバーに、リーダーとしての抱負や「どんなたてわり班活動にしたいか」について話し、メッセージを送りました。「みんなで協力して、みんなにとって楽しい活動をつくっていきたい。」「今は、まだ、お互いに知らない人同士かもしれないけれど、楽しく活動してつながりを深めていきたい。」「たてわり班が終わった後に、みんなの中から『楽しかった!』という声が聞こえるように頑張りたい」…6年生一人一人の姿は、堂々としていて頼もしいものでした。

 その後に、「これからやってみたい活動」について、班のみんなの意見を聞きました。やってみたい遊びがたくさん出され、低・中学年の子供たちが、このたてわり班活動に大きな期待を寄せいることが伝わってきました。そして、その意見を、6年生が丁寧に受け止めていました。

 終了後、6年生は、担当の先生と今日の活動の振り返りを行いました。次回以降の活動を、より一層スムーズに、楽しく進めていけるようにするために、どうしたらよいかを考えながら、担当の先生からアドバイスを受けました。

 たてわり班活動を通して、各学年の子供たちが、それぞれの学年の役割を果たし、子供たちが主体となって「今より もっと楽しい活動」…そして、「今より もっと楽しい学校」をつくっていくことができる…そんな予感を得た時間でした。