自分で・グループで・全体で(4年生)
4年生は、今、社会科で「住みよい くらしをつくる -水はどこからー」の学習をしています。その第1時間目には、わたしたちの毎日の生活を振り返り、「水」をどのように使っているかを考えました。このような場面では、まずは、個人で考えます。じっくりと考えて、自分の意見をもちます。次に、その考えや意見を持ち寄って、グループで話し合います。グループで話し合ったことを、クラスのみんなに紹介し、今度は、学級全体で話し合いをします。
昨日の4年生の学習では、「自分で→グループで→全体で」というサイクルが、図のように2回ありました。4年生の子供たちは、グループの話会を活発に行っていました。一人一人が自分の考えをもって話し合いに参加していることが伝わってきました。まだ、考えをまとめきれていなかった人も、友達の考えを聞いて自分の考えをはっきりさせていきます。このような姿があることも、話し合いが活発に行われている要因です。
仲間と共に考えることで、自分一人では考えつかなかったアイデアが生まれたり、新たな考えが導き出されたりします。自分の力で学ぶことの楽しさと、仲間と共に学ぶことの楽しさ…子供たちは、この両方を体験しています。