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安心できる学校を「ありがとう」の言葉から

 今年度、本校では「安心できる学校づくり」を目指し、「安心できる学校プロジェクト」を進めています。この目的を子供たちや教職員、保護者や地域・関係の皆様と共有でき、具体的な行動に移せるような言葉に置き換えたテーマが、「ありがとうが あふれる学校」です。先日の全校朝会で、校長先生から、「日野一小のみんなでチャレンジしたいこと」として、このテーマが子供たちに伝えられました。その時に示されたポスターが、本校1階の廊下に貼ってあります。

 ポスターのイラストの下には、次のような記載があります。

 「ありがとう」は、相手が自分にしてくれたことへの感謝の気持ちを表すと同時に、「あなたがいてくれて、とってもうれしいよ…」というメッセージを含んでいます。誰かに「ありがとう」の言葉をもらった時、「自分がここにいていいんだ…」と思うことができます。そして、自分が相手にとって大切な存在であったことに気付きます。これが、「安心」の土台になるのだと思います。このことに気が付くと、また、誰かとかかわり、誰かに手を差し伸べたくなります。その気持ちと一緒に、自分も誰かに「ありがとう」と伝えてみたくなります。こんな人と人とのかかわりが、学校の中にひとつ…またひとつ…と増えていくことで、日野一小の中に、それぞれの「居場所」と「挑戦の場」ができ、やがて本校が、すべての子供にとって「安心できる学校」になっていくのだと思います。そんな「安心できる学校」を、みんなの力でつくっていきましょう。

 本校では、「ありがとう」の言葉をお互いに伝え合うことを通して「安心できる学校」をつくることを目指し、「安心できる学校プロジェクト」を進めていきます。