2026年6月の記事一覧
ありがとうが集う場所(代表委員会)
6月11日(木)。代表委員会の子供たちの発案で、「ありがとうが集う場所」の取り組みが行われています。本年度、本校では、「安心できる学校プロジェクト」に取り組んでいます。その達成を目指して、子供たちと教職員が「ありがとうが あふれる学校づくり」にチャレンジしています。代表委員会の子供たちは、この取り組みを、自分たちの力で具体的に進めていこうと、今回の企画を考えました。
ありがとうが集う場所…。本校の2か所の昇降口に、ホワイトボードが置かれています。ここが、「ありがとうが集う場所」「ありがとうの集合場所」です。このボードに、誰かに伝えたい「ありがとうのメッセージ」を書いていきます。設置直後から、みるみるうちにこのボードが「ありがとうのメッセージ」でいっぱいになりました。設置してからの2日間で、合計150ものメッセージが集まりました。
「遊んでくれて、ありがとう。」「優しくしてくれて、ありがとう。」「声を掛けてくれて、ありがとう。」「いつも挨拶してくれて、ありがとう。」…。仲良く過ごす友達への感謝、委員会やクラブの先輩や仲間への感謝。リーダーである6年生への感謝。6年生からは、自分たちを支えてくれている5年生への感謝や、たてわり班で楽しそうに過ごしてくれる下級生への感謝の言葉がありました。 「ひのっちパートナーさん」や栄養士さん調理員さんへの感謝、先生方への感謝の言葉もありました。この企画を考えてくれた代表委員会の皆さんへの感謝の言葉も、たくさんありました。
ある3年生は、次のメッセージをボードに書いていました。
「ありがとうをいっぱい言って、楽しい学校にしよう!」
このメッセージにある通り、みんなで「ありがとう」を伝え合って、みんなの力で、日野一小を「安心できる学校」にし、「今より もっと楽しい学校」にしていきましょう。
今、日野一小は、「ありがとう」の言葉でいっぱいになっています。
学級会「5ー3パワーアップ大作戦!」
6月10日(水)。5年3組では、自分たちのクラスをより一層「パワーアップ」するためには、どうしたらよいか…というテーマで話し合いをしました。まずは、これまでのクラスの様子を、クラスのみんなを対象にしたアンケートの結果をもとに振り返りました。その中で子供体は、これからも大切にしていきたい「よさ」や、改善していきたい「課題」を「つかみ」ました。
ここで一度、立ち止まって考えます。「パワーアップする」とは、一体、どういうことなのだろう…。一人一人が考えました。考えたことを付箋紙に書き出し、それを基にグループで意見交流をして「探って」いきました。次に、どうしたら、実際にパワーアップができるのか…という視点で意見を出し合い、手立てを「見つけ」ていきました。
そして最後に、一人一人が自分自身と向き合いました。クラスがパワーアップしていくために、自分は何をするか…。先ほどまで、たくさんの発言が出て活発に話し合ってきましたが、この場面で教室は静まりかえり、子供たちは一気に集中して、自分にできることを考え、「決め」ました。
1学期も、いよいよ後半に入ります。その「今」だからこそ、このことをテーマに取り上げました。今、クラスの状況を振り返り、「パワーアップのための手立て」をはっきりともつことができれば、1学期の残り約1か月の間に、その手立てを実行する時間をしっかりと確保することができます。
今日の話し合いは「つかむ→さぐる→見つける→決める」の順で行いました。この順は、何かを振り返り、そこから新たな課題を見つけ、その課題をクリアしていくときに、実際に活用できる順の一つです。子供たちは、話し合い活動を通して、主体的に課題を解決していくための手順を学んでいます。
明日から日光移動教室!(6年生)
6月10日(水)。明日からの3日間、6年生が日光移動教室に行きます。6年生は、一人一人が役割をもち、準備を進めてきました。カウントダウン・カレンダーは、いよいよ「1」を示しました。6年生の靴箱の上には、「いざ、日光へ!―心動く出会いが、君達を待っている―」という、担任の先生方からのメッセージが掲示されています。
また、今日の朝の放送では、放送委員会の5年生が、6年生に行ってらっしゃいのメッセージを伝えました。そして、1年生のみんなが6年生の教室に、てるてる坊主をモチーフにしたメッセージを届けに行きました。そこには、入学後の自分たちを6年生が支えてくれたことへの「ありがとう」の言葉と、「日光移動教室を楽しんできてね。」「行ってらっしゃい!」という言葉が並んでいました。本校のリーダーである6年生が、1年生から5年生までの子供たちに大切に思われていることが伝わってきました。6年生のこれまでの活躍が、下級生のこのような姿につながったのだと思います。明日からの移動教室を6年生が存分に楽しみ、いろいろな経験をして戻ってきてくれることを、下級生と一緒に楽しみにしています。
日光移動教室の現地での活動の様子は、6年生の保護者の皆様に限定配信を致します。
たてわりトラチャレ(全校清掃活動)
6月9日(火)。今日は、「たてわりトラチャレ(全校清掃活動)」の日でした。たてわり班ごとに集合し、学校の内外を清掃します。普段の清掃活動では行き届かない個所を重点的に清掃します。各学期に1回ずつ、年間計3回行います。この活動の特徴は、保護者の皆様も参加してくださることです。今日も、PTA役員の皆様の呼びかけで、たくさんの保護者の方々が清掃活動に参加してくださいました。保護者の皆様は、子供たちだけではできない場所を中心に、分担をして活動してくださいます。終了後には、子供たちや先生方から、保護者の皆様への「ありがとうございました。」の声がたくさん聞かれました。子供たち、教職員、保護者の皆様…たくさんの人が集まって、力を合わせて一斉に作業をし、わたしたちの学校を、わたしたちの力できれいしたことで、活動が終わった後に、とてもすっきりした気持ちが残りました。
日光移動教室 カウントダウン・カレンダー(6年生)
6月9日(火)。いよいよ明後日から、6年生が日光移動教室に出発します。6年生は今日も、事前の学習と準備に取り組みました。以前、このコーナーで紹介した「移動教室カウントダウン・カレンダー」は、今日、「2」を示していました。「11日前」から始まったカウントダウン。このカレンダーを見ると、いよいよ出発の時が来たことを感じます。6年生は、学校の中では、みんなが「日野一小のリーダー」です。日光移動教室は、6年生みんなで出発します。普段は学校のリーダーである6年生のみんなが、それぞれに係の仕事を担って、3日間の集団生活をします。その中で、リーダーになる子供、フォロアーになる子供があります。この両者がそろって、チームは力を発揮します。移動教室でフォロアーを担った子供は、学校に戻ったら、きっと「フォロアーの気持ちの分かるリーダー」へと、一歩前進することと思います。そして、移動教室でリーダーを担った子供は、フォロアーの存在の大切さに改めて気付き、きっと「フォロアーへの感謝の気持ちをもったリーダー」へと、一歩前進することでしょう。そう考えると、6年生が、この移動教室でいろいろな経験をして帰ってくることが、日野一小の次の発展へとつながるような…そんな気がします。
ひの一小のじまんできるところ(2年生)
6月9日(火)。2年生の道徳の授業では、「学校のじまん」を題材にした教材を扱いました。その際に、担任の先生から子供たちに、「わたしたちの日野一小の自慢できるところは何だろう。」と問いかけました。すると、子供たちは、下の写真にあるような「自慢」を挙げました。遊具や自然園などの施設や環境を挙げる声。「給食がおいしい」「教えるのが上手」「授業が楽しい」など、先生方や栄養士さん、調理員さんが聞いたら、思わず嬉しくなるようなが声もありました。「野菜を育てられる」と、今、2年生がみんなで取り組んでいる活動も含まれています。そして、子供たちが主体となって企画・運営する「ひのいちフェスティバル」が、「自慢」として挙げられました。これらの声を聞いていると、子供たちが、どのような場面で「日野一小の一員」であることを実感し、どのような場面で「学校が楽しい」と思うのか…子供たちの気持ちが見えてくる気がします。ここに挙げられた「自慢」は、子供たちと先生方と一緒になって、大切にしていきます。
全校読み聞かせ集会(読書旬間の取り組み)
6月9日(火)。今朝は、読書旬間の取り組みの一つ「読み聞かせ集会」がありました。この取り組みは、日野一小の先生方が、自分のクラス以外のクラスに行って読み聞かせをするものです。1年生の教室に専科の先生やステップ教室の先生が行ったり、5年生の先生が2年生の教室に行ったり、さくら組の先生が5年生の教室に行ったり、2年生や5年生の先生がさくら組に行ったり…。子供たちにとっては、普段は一緒に授業をすることがない先生と触れ合う時間です。読み聞かせをする本は、担当の先生が、担当する学年の子供たちの様子に合わせて選びました。担任の先生とは違う先生の読み聞かせを、子供たちは興味津々で聞いていました。
委員会活動の活性化
6月8日(月)。委員会活動がありました。今年度の活動が始まってから2か月が過ぎ、各委員会ともに、任された仕事だけでなく、新たな取り組みのスタートに向けて歩き始めました。放送委員会では、6・7月のお昼の放送番組の企画を練っていました。給食の時間を、放送の力でより楽しくしたい…と考えての工夫です。飼育委員会は、ウサギ小屋の大掃除に取り組みました。ウサギの「きなこ」は、1年生から6年生の子供たちに大人気で、低学年には、「きなこ」に会いに来る子供たちがたくさんいます。だからこそ、きれいな環境の中で育ててあげたい…と思っての活動です。図書委員会では、空いている本棚をどう活用するかについて話し合っていました。各学年からのお勧めの本を集めてみてはどうか…など、みんなが読書を楽しめるようにしようと考えての工夫です。代表委員会は、全校の子供たちを対象にした楽しい企画について話し合っていました。その内容は、まだ、秘密です。
委員会活動の終了後に行われた「委員長会議」では、本日の活動内容と今後の企画などについて報告し合いました。
各委員会に共通しているのは、日野一小を「今より もっと楽しい学校」にするために、自分たちの委員会に何ができるか…という視点で活動を考え、工夫していることです。これらの企画がさらに発展し、また、新たな企画が誕生して、子供たちが、自分たちの力で日野一小をつくっていくことに期待を寄せています。
<放送委員会> <飼育委員会>
<図書委員会> <委員長会議>
ボイスアンサンブルを楽しもう!(音楽)
6月8日(月)。6年生の音楽では、「ボイスアンサンブルを楽しもう」というテーマで学習をしています。ノートパソコンを使ってアンサンブルをつくり、それを音声で表現します。声の響きが重なる面白さや全体のまとまりを考えて、パートの重ね方をグループで工夫します。自分たちで話し合って組み立てたアンサンブルを音声で表現してみて、パソコン上で修正し、また、表現してみる…。これを繰り返しながら、重なり方や響きに磨きをかけていきました。一人では味わうことのできない響きの面白さを、仲間と共に楽しみました。互いにアイデアを出し合いながら仲間と共に学ぶことで、自分一人だけでは到達することができない楽しさを味わっていました。
おんどくめいじんに なろう(1年生)
6月8日(月)。1年生の国語の時間では、「あいうえおで あそぼう」の単元を学習しています。「あいうえお」がつく言葉で綴られた詩を、リズムに合わせて音読して楽しみます。この詩の言葉の並びには、いくつかの法則があります。子供たちは、リズムに乗った音読の響きを楽しみながら、その法則を探しました。子供たちは、次々に、自分が見付けた法則を発表しました。友達の意見に「あっ、ほんとだ!」という驚きの声や、「なるほど!」という納得の声がたくさん聞こえてきました。1年生の子供たちが、お互いに意見や考えを出し合い、それを認め合いながら学習をすすめている姿に、音読のリズムの楽しむことと同時に、共に学び合うことを楽しんでいる様子を見ることができました。