学校の様子

避難訓練(7月)

本日の4時間目、無理やり児童の面会を求める外部の方が職員の制止を振り切り、校内に入ってこようとしました・・・。

こうした設定で7月の避難訓練が行われました。

速やかに「部外秘の業務連絡」が校内に流されます。

それを聞いた教員と子供たちは学年内の1つの教室に集まり身を潜めます。

ブースの入り口は完全に閉ざされます。

そのため、校長の取材もできなくなります。(苦笑)

子供たちは、私語をせず、次の指示を待っているはずです。

そのころ、関係教職員は外部の方に粘り強く対応し、教室まで移動しないようにします。

無事、対応できたので、校長からの講評です。

・去年、他の市の小学校で、許可なく校内に入ってきた人から乱暴なことをされ、先生たちが怪我をしたということがあった。

・基本的に学校は安全な場所だが、万が一のことに備えて訓練することが大事である。特にこのような場合は、1か所にまとまって行動することが大切である。

・先月は、他の小学校で音楽室の横から火災が発生したことが大きなニュースになった。この火災では、訓練どおりではない避難をしたため、命が助かったということもあった。最終的には自分の身は自分で守らなければならない。訓練の基本は押さえつつ、状況を見て、命を守る最善の方法がとれるようにしてほしい。

学校での避難訓練は、以前に比べ実践的な内容が求められることが多くなりましたが、子供たちの命を守るため、常にアップデートをして臨んでいきたいと思います。【校長】