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2026年4月の記事一覧

校長挨拶

令和8年4月7日

「自分らしく、輝ける場所へ」― 子供が主体となる学校づくりを目指して

 日本の子供たちは、諸外国と比較して自己肯定感が低い傾向にあると言われており、学年が進むにつれてその課題は顕著になります。本校では、この状況を受け止め、「自己肯定感の醸成」を学校経営の最上位目標に掲げます。

 子供たち一人一人が「自分は大切な存在である」「やればできる」「誰かの役に立っている」と実感できる。そんな居場所としての学校づくりに取り組んでまいります。

 「参画・意見・対話」で育む、自律した児童の育成

 私たちは、子供たちを単に教育を受ける「受け手」としてではなく、学校運営の「当事者」として捉えています。自ら考え、意見を発信し、異なる意見をもつ他者と対話しながら合意を形成していく。そのような経験を通じて、主体的に社会に関わる力を育ててまいります。

 昨年度から取り組んでいる「子供たちがつくる学校プロジェクト」、そして地域と学校が一体となるコミュニティ・スクール「潤ファミ」も2年目を迎え、着実な歩みを進めてきました。

  本年度は、これまでの実績を礎に、地域の豊かな人材や資源を最大限に生かした「子供たちがつくる学校」を具現化してまいります。すべての教育活動において「子供たちを真ん中に置く」姿勢を大切にし、学校・家庭・地域が連携し、子供たちの健やかな成長を支えていきたいと考えております。

  本校の教育活動へのご理解とご協力、そして温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

                                            学校長 石川 誠