ソーシャルスキル・キャラクター(モンスター)
ステップ教室の廊下にはいろいろなキャラクターが掲示されています。
これらのキャラクターは、子どもの問題行動に「モンスター」という名前とイラストをつけて可視化し、そのモンスターを「攻略」する形で、望ましいスキル(あいさつ、順番を守るなど)を身につけさせるためのSST(ソーシャルスキルトレーニング)の一つです。
例えば、、「ひとの精」、「ぜったいやき」
「ひとの精」は、何でも人のせいにして、自分の問題行動を振り返られないモンスター。 「ぜったいやき」は、「絶対に〇〇だ!」と自分の主張をかえられないモンスター。
モンスターばかりではなく、良いキャラクターもいます。
「あきおくん」です。みんなにアドバイスをしたり、相手の気持ちを考えて、応援したりするキャラクターです。
子どもたちは、廊下でこのキャラクター(モンスター)達を眺め、「こうなっちゃったらダメだよね。」とか「この前、オレ〇〇になっちゃったよ」と会話をしています。
自分の問題行動を直接指摘されると受け入れられない子も、モンスターに置き換えると振り返ることができるようです。