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2年生「おへその話」


養護教諭の河内先生に
「おへその話」をしていただきました。

「みんなについている「おへそ」は、お母さんとつながっていた証拠。
 はじめは針の穴くらい小さな大きさだったみんなは、お腹の中でお母さんから
 へその緒を通して栄養をもらって成長したんだよ。」
お話を聞いたあとは、『おへそにきいてごらん』という絵本を読み聞かせしてもらいました。
これから、生活科の授業で「自分史」を作る子供たち。興味津々、そして「やっぱりお母さんはすごいなあ!大変だったんだろうなあ」とつぶやきながら聞いていました。