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【保健室】 6年生 がん教育  

2月19日に6年生の「がん教育」を行いました。

日本人の死因の第一位は「がん」で、3割近くの人が「がん」で亡くなっています。そして日本人の二人に一人は一生のうちに何らかの「がん」になると推計されています。「がん」は生きている限り、誰にでも起こりうる病気です。

「がん」についての正しい理解と「がん」と向き合う患者の方の話を聞くことで、子どもたちが健康とすべての命を大切にできるようになってほしいです。

 

 

(がん教育で使用したパワーポイントの一部)