夏季ICT活用研修3
◆「デジタルカメラの活用」
(ICT活用指導力:C-3,E-1・2)
授業、学級便りや学校便り、学校Webサイト等で画像を効果的に活用する方法を学ぶ研修です。
「解像度を落とすこと」「画像のサイズを縮小すること」が大切だということも学びました。

【先生方の感想】
・写真を工夫して、学級通信に載せる方法などが学べたので、2学期に早速使ってみた
いと思います。
・2学期からすぐに実践できるような内容でした。この研修を受けていなかったら、なかなか
授業では取り入れにくいと感じていましたので、今後は抵抗感なくデジタルカメラの画像を
使えそうです。
・お便りや教室内の掲示物の作成に、日ごろうまくできない部分があったので、とても参考に
なりました。
・画像処理で、顔をぼかす方法が分かり、ホームページなどに使える。画像処理の可能性は無
限大で、使いこなせばもっといろいろできると思いました。
◆「授業中の提示-プレゼンテーションソフト-」
(ICT活用指導力:B-1・2・3・4,C-2・3)
プレゼンテーションソフトを活用して教材を作成し、授業を組み立てる研修会です。
授業がより分かりやすくなるような、効果的な提示資料を作成したりしました。
最後に、各自が作ったプレゼンを使って発表をしました。

【先生方の感想】
・パワーポイントの使い方を知らなかったのでとても勉強になりました。色々な授業の場面で
使えると分かり、工夫次第でとてもよい授業内容になると感じました。
・パワーポイントで事前に準備をしておけば、黒板よりもスムースに授業が進み、また、その
準備のさらなる短縮ができると感じました。
・ちょっとした練習問題から、大きなプレゼンまで、幅広く使えることがわかりました。
◆「児童・生徒の活用(スタディノート)」
(ICT活用指導力:C-2・3)
小・中学校に導入されているグループウェアソフト「スタディノート」を活用して、子どもたちがお互いに伝え合ったり、学び合ったり、お互いの考えを構造化したりする授業を組み立てる研修です。

それぞれが作成したものに対して、感想を書いたりと、実際の授業の場面を想定しながら行いました。
【先生方の感想】
・子どもの表現力を高めていくのにとても良いと思いました。
・この研修で、低学年の子どもでも使える簡単で、分かりやすいものであるということがわか
り、ぜひ活用したいと感じました。
・研修が、実際に課題を仕上げるという流れで進めていたので、授業のイメージをもちながら
研修に参加することができました。
・マップのように情報を派生させたり、クラスで一つの作品を作ったりと、使いやすいと感じ
ました。
・児童の意見や感想の新しい発表ツールとして活用したいと思いました。
・共同学習することで、容易に大きなスタディノートが作れるので、子どもたちが喜ぶと思い
ました。子どもの表現力の向上を目指し、学校全体で計画をたてたいと思います。
・スタディノートは大変便利で、教師の工夫次第で、授業の幅が広がるということを強く感じ
ました。
今年の夏は、特に暑い夏でしたが、先生たちも熱く取り組んでいました。
今年度の夏季ICT活用研修会には、のべ170人もの先生が参加されました。
(ICT活用指導力:C-3,E-1・2)
授業、学級便りや学校便り、学校Webサイト等で画像を効果的に活用する方法を学ぶ研修です。
「解像度を落とすこと」「画像のサイズを縮小すること」が大切だということも学びました。
【先生方の感想】
・写真を工夫して、学級通信に載せる方法などが学べたので、2学期に早速使ってみた
いと思います。
・2学期からすぐに実践できるような内容でした。この研修を受けていなかったら、なかなか
授業では取り入れにくいと感じていましたので、今後は抵抗感なくデジタルカメラの画像を
使えそうです。
・お便りや教室内の掲示物の作成に、日ごろうまくできない部分があったので、とても参考に
なりました。
・画像処理で、顔をぼかす方法が分かり、ホームページなどに使える。画像処理の可能性は無
限大で、使いこなせばもっといろいろできると思いました。
◆「授業中の提示-プレゼンテーションソフト-」
(ICT活用指導力:B-1・2・3・4,C-2・3)
プレゼンテーションソフトを活用して教材を作成し、授業を組み立てる研修会です。
授業がより分かりやすくなるような、効果的な提示資料を作成したりしました。
最後に、各自が作ったプレゼンを使って発表をしました。
【先生方の感想】
・パワーポイントの使い方を知らなかったのでとても勉強になりました。色々な授業の場面で
使えると分かり、工夫次第でとてもよい授業内容になると感じました。
・パワーポイントで事前に準備をしておけば、黒板よりもスムースに授業が進み、また、その
準備のさらなる短縮ができると感じました。
・ちょっとした練習問題から、大きなプレゼンまで、幅広く使えることがわかりました。
◆「児童・生徒の活用(スタディノート)」
(ICT活用指導力:C-2・3)
小・中学校に導入されているグループウェアソフト「スタディノート」を活用して、子どもたちがお互いに伝え合ったり、学び合ったり、お互いの考えを構造化したりする授業を組み立てる研修です。
それぞれが作成したものに対して、感想を書いたりと、実際の授業の場面を想定しながら行いました。
【先生方の感想】
・子どもの表現力を高めていくのにとても良いと思いました。
・この研修で、低学年の子どもでも使える簡単で、分かりやすいものであるということがわか
り、ぜひ活用したいと感じました。
・研修が、実際に課題を仕上げるという流れで進めていたので、授業のイメージをもちながら
研修に参加することができました。
・マップのように情報を派生させたり、クラスで一つの作品を作ったりと、使いやすいと感じ
ました。
・児童の意見や感想の新しい発表ツールとして活用したいと思いました。
・共同学習することで、容易に大きなスタディノートが作れるので、子どもたちが喜ぶと思い
ました。子どもの表現力の向上を目指し、学校全体で計画をたてたいと思います。
・スタディノートは大変便利で、教師の工夫次第で、授業の幅が広がるということを強く感じ
ました。
今年の夏は、特に暑い夏でしたが、先生たちも熱く取り組んでいました。
今年度の夏季ICT活用研修会には、のべ170人もの先生が参加されました。