第3回 児童・生徒によるプレゼンテーション大会 開催
12月3日(土)、子どもたちのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を育成することをねらいとして、児童・生徒によるプレゼンテーション大会が開催されました。

ひの煉瓦ホールを会場に、小・中学校あわせて20校の代表の子どもたちが参加して、教科や総合的な学習の時間、特別活動などで取り組んできたことを発表しました。
各校が発表テーマも工夫して、「日野と新選組の人々」、「日野大好きプロジェクト」、「シルバー交流プロジェクト」、「発見、地域の宝」など様々な発表が見られました。
緊張しながらも、自分たちの力で課題解決をして分かったことや感じたことを大ホールで発表した経験は、子どもたちの自信や自尊感情を育むことにつながると考えています。

このプレゼン大会は、普段は、なかなかできない、様々な学校の発表を聞き合うという貴重な体験にもなりました。
ひの煉瓦ホールを会場に、小・中学校あわせて20校の代表の子どもたちが参加して、教科や総合的な学習の時間、特別活動などで取り組んできたことを発表しました。
各校が発表テーマも工夫して、「日野と新選組の人々」、「日野大好きプロジェクト」、「シルバー交流プロジェクト」、「発見、地域の宝」など様々な発表が見られました。
緊張しながらも、自分たちの力で課題解決をして分かったことや感じたことを大ホールで発表した経験は、子どもたちの自信や自尊感情を育むことにつながると考えています。
このプレゼン大会は、普段は、なかなかできない、様々な学校の発表を聞き合うという貴重な体験にもなりました。
午前の部は、教育部 大野 正人参事から、そして、午後の部は、米田 裕治教育長から講評をいただきました。
一生懸命に発表する子どもたちの姿に大きな拍手を送っていただいた学校や保護者、地域の皆様、有り難うございました。