ICTを活用した中学校の授業
2学期も後半に入り、本市の学校でも研究発表会が始まりました。発表の前に授業を公開し、研究の一端を紹介しています。今月のはじめに行われた中学校の発表会の公開授業から、ICTを活用した授業の工夫を紹介します。


【数学科】 学級を解体して少人数の学習集団を編制し学習しています。大型モニターに教材を提示し、生徒の思考を助けます。

【英語科】 少人数学習集団による学習です。(左)電子黒板に教材を映しながら、プリント学習を進めています。(右)教材を大型モニターに提示し、黒板を活用して授業を進めています。

【社会科】 (左)教科書の中の地図資料を拡大して提示し、さらにその画面に電子機器(パッド)を使って書き込みをしながら説明しています。(右)さらに、生徒のイメージを膨らませるために、写真パネル資料も活用しています。

【美術科】 (左)大型モニターで「線遠近法」という学習内容を伝えています。(右)教材を大型モニターに映し出し、書き込みをしながら「遠近法」について説明しています。
【国語科】 デジタル教科書を活用して、教科書の本文を大型モニターに映しながら朗読を聴かせることで、生徒の集中を高めます。
【数学科】 学級を解体して少人数の学習集団を編制し学習しています。大型モニターに教材を提示し、生徒の思考を助けます。
【英語科】 少人数学習集団による学習です。(左)電子黒板に教材を映しながら、プリント学習を進めています。(右)教材を大型モニターに提示し、黒板を活用して授業を進めています。
【社会科】 (左)教科書の中の地図資料を拡大して提示し、さらにその画面に電子機器(パッド)を使って書き込みをしながら説明しています。(右)さらに、生徒のイメージを膨らませるために、写真パネル資料も活用しています。
【美術科】 (左)大型モニターで「線遠近法」という学習内容を伝えています。(右)教材を大型モニターに映し出し、書き込みをしながら「遠近法」について説明しています。