メディアコーディネーター活動日記~滝合小学校ドイツとスカイプ編~
6年生が、オリンピックパラリンピック教育の一環として行った国際理解教育‘お友だちプロジェクト’。現在ドイツに留学している卒業生のあすかさんとskype(スカイプ)で交流を行いました。交流会は3月13日の11時5分~11時50分に実施されました。日本の正午はドイツ時間で早朝4時。あすかさんはとても早起きをしてくださったのです。
まず、あすかさんがドイツ語で自己紹介。そして、ドイツという国のことや、今の生活などについて話された後、6年生が質問をし、一つ一つの質問に対して、あすかさんは丁寧に答えてくださいました。
ドイツでも日本の車がたくさん走っていること、お寿司がよく食べられていること、日本のアニメも人気があることなどなど、ドイツについていろいろな話を聞き、子供たちは今まで以上に「ドイツ」に興味と親しみを持ったようでした。
交流の最後には6年生があすかさんのために滝合小学校の校歌を歌い、あすかさんも一緒に口ずさみ、楽しい交流が終了。
まず、あすかさんがドイツ語で自己紹介。そして、ドイツという国のことや、今の生活などについて話された後、6年生が質問をし、一つ一つの質問に対して、あすかさんは丁寧に答えてくださいました。
ドイツでも日本の車がたくさん走っていること、お寿司がよく食べられていること、日本のアニメも人気があることなどなど、ドイツについていろいろな話を聞き、子供たちは今まで以上に「ドイツ」に興味と親しみを持ったようでした。
交流の最後には6年生があすかさんのために滝合小学校の校歌を歌い、あすかさんも一緒に口ずさみ、楽しい交流が終了。
「きっと楽しい中学校生活が待っていますよ!がんばってくださいね!」