「水辺の記念碑」取り組みに向けて
9月12日(水)地域の写真家 井上博司さんをお招きして、一学年生徒対象に日野用水についてのお話を伺いました。
井上さんは、日野一小、一中の卒業生であり、現在はカメラマンの仕事の他に、「みずとくらす日野」の代表として、日野の用水や湧水を次の世代に伝えていくための活動をされています。
また、日野宿探検隊のメンバーとして、「街角写真館」のプロジェクトや日野の水辺の写真集の制作にも携わったそうです。
井上さんは、生徒達への質問を交えながら、日野用水には450年の歴史があること、用水は水田に水を供給するためのものであり、人々が生活する上で大切なものであることを話されていました。
今年度、一中で「水辺の記念碑」を作成、設置する計画が進んでいます。
1学年の美術の授業で制作しているレリーフの中から、水辺の動植物その他をモチーフとした作品を選び、記念碑に取り付ける予定です。
今回の井上さんのお話は、記念碑作りに取り組む一年生が用水に対して興味関心を持つための、よい機会になりました。
井上さんは、日野一小、一中の卒業生であり、現在はカメラマンの仕事の他に、「みずとくらす日野」の代表として、日野の用水や湧水を次の世代に伝えていくための活動をされています。
また、日野宿探検隊のメンバーとして、「街角写真館」のプロジェクトや日野の水辺の写真集の制作にも携わったそうです。
井上さんは、生徒達への質問を交えながら、日野用水には450年の歴史があること、用水は水田に水を供給するためのものであり、人々が生活する上で大切なものであることを話されていました。
今年度、一中で「水辺の記念碑」を作成、設置する計画が進んでいます。
1学年の美術の授業で制作しているレリーフの中から、水辺の動植物その他をモチーフとした作品を選び、記念碑に取り付ける予定です。
今回の井上さんのお話は、記念碑作りに取り組む一年生が用水に対して興味関心を持つための、よい機会になりました。