[本文はここから]

ICT活用事例集 小学校編 2011年度

作ったクイズを効果的に発表しよう

一斉学習協働学習

国語 発展型 3年 作ったクイズを効果的に発表しよう ちょっと待った!正しいのはどっち? 一斉学習・協働学習
安藤 優太
仲田小学校
ポイント(ICT活用の効果)
・ペアで作った2択形式のクイズを実物投影機で映し出し、52インチ大型ディスプレイ上でクイズをすることで効果的な発表をすることができる。
本時のねらい
・同じ読み方でちがう意味の漢字があることがわかる。
・同音異義語を使った例文を作ることができる。
解説
 <授業の流れ>
1.走っている陸上選手の写真を、52インチ大型ディスプレイに映し出し、「早いと速い」から同音異義語を学習することを知る。          2.「どっちでしょうクイズ」をする。(例文作り→クイズを出題)。
3.振り返りをする。

<ICT活用の工夫>
・ペアで作った二択形式のクイズを実物投影機で映し出し、52インチ大型ディスプレイ上でクイズをすることで効果的な発表をする。
授業風景
使用機器・ソフト・コンテンツ等 52インチ大型ディスプレイ(デジタルテレビ) 実物投影機

  • 日野市 ICT 活用教育推進室
  • COPYRIGHT © 日野市 ICT 活用教育推進室 All Rights Reserved.