たいさんぼく

命のメッセージ展

9月1日、2日、4日、5日の4日間命のメッセージ展の展示が校内で行われました。事故や事件など突然の出来事で命を奪われてしまった少年少女の等身大のパネルと靴が置かれ、親や本人の無念さを表したメセージなどがパネルに書かれたものを生徒は真剣に読んでいました。最終日は靴の片付けなど積極的に手伝いメッセージを重く受け止めているようでした。他人の命だけではなく、自分の命も見つめなおす良い機会になりました。