４年生のまなび

４年生の皆さんこんにちは。
登校可能日 のお知らせはもう見ましたか。
４年生の最初の登校可能日は５月１５日（金）です。

【登校する児童】
Ａ・Ｂグループに分かれての登校となります。
４年生では、出席番号が、
１・３・５…など、２でわると１あまる人たちは Ａグループ（8:20から登校）、
２・４・６…など、２でわるとわり切れる人たちは Ｂグループ（10:50から登校）になります。
（ただし兄弟の登校を揃えたいといった事情で、入れ替わりをお願いする場合があります）
昇降口で密にならないように、到着時刻を考えながら登校してくださいね。

また、提出物や持ち物は以下の通りです。



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最後にＣＭです。
４年生の先生たち４人も、何番かで全力で歌っていますよ！

　　　

4年生のみなさんこんにちは。

ゴールデンウィークが終わりましたね。
今年は出かけずにステイホームを心がけられましたか。
引き続き、家でできることを探して、体調に気を付けて元気に過ごしましょう。

ところでみなさん、音読練習はしていますか。
音読練習のポイントとしては…

・大きな声で読む
・すらすら読む
・はっきり読む
・正しく読む
　　　　　　ことです。

物語を読むときは、登場人物の気持ちになって読むことも大切です。

今日は、「すらすら読む」ための訓練として「早口言葉」をいくつかのせておきます。
早口言葉を練習した後に音読練習をしてみてください。今までつっかえていた所もすらすら読めるようになっているかもしれません。

・生麦生米生卵（なまむぎなまごめなまたまご）
・となりの客はよく柿くう客だ
・伝染病予防病院予防病室（でんせんびょうよぼうびょういんよぼうびょうしつ）
・バナナのなぞはまだなのぞのままだ　そんなばかな！
・この寿司は すこし酢がききすぎだ
・とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょうきょうきゅうきょきょかきゃっか

3回連続で読めるかな？

４年生のみなさん、こんにちは。

４月も今日で終わりですね。先生たちからの課題は進んでいますか。
特に都道府県をおぼえる宿題に苦戦している人が多いと電話でよく聞きます。

今日電話に出た友達の中には、自分の知っている都道府県名を何も見ずに言える人がいました。
４７の都道府県を１つでも多くおぼえられるよう、学習を進めてくださいね。


~４月２８日（火）の答え~

方言クイズの答えは、どちらも２番です。

ちなみに、愛知には「ケッタを蹴った」というローカルなダジャレがあるそうです。
東京にも地域によって方言があるのを知っていますか。
気になった人はぜひ調べてみてください。

みなさんこんにちは。
今日は心地よい天気ですね。
これからどんどん暑くなっていきます。
室内でも、こまめに水分補給をし、熱中しょうにも気を付けましょう。

もうすぐゴールデンウィークに入ります。
今年は、出かけずにステイホームを心がけましょう。
ゴールデンウィークは、都道府県プリントをやってみましょう。
いろいろな県にお出かけした気分になれるかもしれませんよ。

ところでみなさん、方言というものを知っていますか？
方言とは、ある県や、ある限られた地域で使われている特別な言い回しのことです。
有名なところで言うと、語尾に「～ねん」をつける関西弁があります。

　　　

今回は４年生の先生の出身地の方言や地域の言い回しに関する問題を２問出します。
太文字が方言や地域の言い回しです。
私たちの言葉ではどんな意味なのか、考えてみてください。

問題１　そろっと勉強をしよう。　（新潟県）
　①ゆっくり　②そろそろ　③集中して

問題２　ケッタマシーンで公園に行く。（愛知県）
　①オートバイ　②自転車　③キックボード

答えは明後日発表します。
方言に興味を持った人は、インターネットで「方言」と検索してみてください。
各都道府県で色々な方言が出てきますよ。


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～前回の硬貨の問題の答え～
正解は２回です。
おつりと問題と同じで、「柔軟な思考」で考えましょう。
「左右どちらかのお皿に乗せる」という思い込みにとらわれないと、
第三の選択肢（せんたくし）が見えてきますよ。

４年生の皆さんこんにちは。
皆さんはどのように過ごしていますか。
先生たちは「まなびのサイト」を更新したり、
自分の教室や特別教室を整備して過ごしています。
この前は、理科室を整理整とんしました。

４年生でも理科室を使い始めますね。
理科室には、様々な道具があります。



例えば上の写真の左に写っているものは「試験管（しけんかん）」
右は「三角フラスコ」と言います。
よくアニメなどで科学者が混ぜて実験していますね。
君たちの中からも、将来、未知のウィルスに打ち勝てる薬品を作り出せるような
研究者やお医者さんが出てくると嬉しいですね。



上の写真に写っているものは「上皿天秤（うわざらてんびん）」です。
片方のお皿に重さをはかりたいものを乗せ、
もう片方のお皿に「ふんどう」という重さがわかる道具を乗せ、
釣り合わせることで物の重さをはかる道具です。
当然、左右に重さの違うものを乗せると、重い方が下がってしまいます。
シーソーと同じですね。


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さて、ここで問題です。

君の目の前には、同じように見える８枚の硬貨（こうか）＝コインがあります。
しかし、なんと７枚はにせ物で、１枚だけが本物です。
見た目は全く同じ硬貨に見えますが、本物の硬貨だけ、にせ物の硬貨より少し重いです。
（にせ物の硬貨同士は同じ重さです）
本物の硬貨はとても 高価 なもの。
なんとか天秤（てんびん）の左右で重さを比べられるという性質を使って、
本物を見きわめたい。
しかし、天秤はこわれやすいので、効果 的に使用して、使う回数を最低限にしたい。
最低 何回天秤を使えば、本物の硬貨を見きわめることができるだろうか。

こうか な、こうか なと、頭をひねって考えて、
後か いのないように自分の解答を用意しよう。
正解は・・・





・・・３回じゃないよ！
正解は後日 公か い！