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【6年生】学芸会~愛をありがとう~第2幕

 今日から体育館での練習が始まりました。しかし、まだ雛壇が設置されていないので、自分達の場所が確定しない状態での練習です。また、台詞も覚えていない状態で、台本を持ちながらの練習。気合が十分ではない状態でした。

 

巨匠「今日から、気合を入れて行くわよ!」
子供たち「はい!」


巨匠「ちょっと、声が小さいんじゃないの?」
子供たち「はい!」


巨匠「ちょっとあなた達、それが本気なの!」
子供たち「はい!」


音楽担当の多河先生も、今日から練習に参加していただきました。


助監督の宮腰先生も練習に参加してくれました。


子供たち「・・・・・・・・・・・・・です


多河先生「こ、声が小さいな~・・・」


子供たち「・・・・・・・・・・・・なのよ」
巨匠「はあ!?」


仲澤先生「やばい、巨匠がお怒りだ・・・」


巨匠「ふふふ!これは、鍛えがいがある劇になるわ!」

 巨匠の背中から分かるように、これからの練習にかかっていると思います。先ずは、台詞を覚える、大きな声で。基本的なことから始めていきたいと思います。(HP担当)