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ともだちはどこかな(2年)

2年生の子供たちが、国語の授業で、先生が読み上げる「迷子の放送」を聞いて、迷子の友達を探す活動を行っています。「この子だ!」「分かった!」「見付けたよ!」と2年生の子供たちは興奮気味に、教科書の絵に描かれている友達を指さします。

近くの子と、自分の考えが合っているかどうか、確かめ合います。「そうだよね!」「そうそう!」

 学級全体で、自分が発見した迷子の友達が正しいかどうか、確認をします。「発表したい」という意欲にあふれていて、たくさん手が挙がっています。

聞きたいことを落とさないように集中して聞くことができましたね!