ゆめがおかニュース

塩カル撒き作業

放課後に職員一同で校庭に塩カルを撒きました。
塩カルとは「塩化カルシウム」のことで、地面に撒くことで凍結を防ぐことができます。
校庭は、寒くなって霜が降りたり、霜柱ができたりした日には、太陽に温められてぐちゃぐちゃになってしまいます。
そこで、塩カルを撒いて、校庭がいつでも使えるようにしようという訳です。

少し見えにくいですが、白っぽいのが塩カルです。

ブラシやレーキ(トンボとも言いますね)で広げていきます。

3学期も校庭で子供たちが元気に体育をしたり、遊んだりする姿を見られるのを楽しみにしています。