2007年5月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- お知らせ
- 推進室だより
- アーカイブ
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (0)
- 2024年7月 (0)
- 2024年6月 (0)
- 2024年5月 (0)
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (0)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (0)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (0)
- 2022年5月 (0)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (0)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (0)
- 2020年11月 (0)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (0)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (0)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (0)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (0)
- 2018年11月 (0)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (0)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (0)
- 2018年6月 (0)
- 2018年5月 (0)
- 2018年4月 (0)
- 2018年3月 (0)
- 2018年2月 (0)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (0)
- 2017年11月 (0)
- 2017年10月 (0)
- 2017年9月 (0)
- 2017年8月 (0)
- 2017年7月 (0)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (0)
- 2017年4月 (0)
- 2017年3月 (0)
- 2017年2月 (0)
- 2017年1月 (0)
- 2016年12月 (0)
- 2016年11月 (0)
- 2016年10月 (0)
- 2016年9月 (0)
- 2016年8月 (0)
- 2016年7月 (0)
- 2016年6月 (0)
- 2016年5月 (0)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (0)
- 2016年2月 (0)
- 2016年1月 (0)
- 2015年12月 (0)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (0)
- 2015年9月 (0)
- 2015年8月 (0)
- 2015年7月 (0)
- 2015年6月 (0)
- 2015年5月 (0)
- 2015年4月 (0)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (0)
- 2014年12月 (0)
- 2014年11月 (0)
- 2014年10月 (0)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (0)
- 2014年7月 (0)
- 2014年6月 (0)
- 2014年5月 (0)
- 2014年4月 (0)
- 2014年3月 (0)
- 2014年2月 (0)
- 2014年1月 (0)
- 2013年12月 (0)
- 2013年11月 (0)
- 2013年10月 (0)
- 2013年9月 (0)
- 2013年8月 (0)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (0)
- 2013年5月 (0)
- 2013年4月 (0)
- 2013年3月 (0)
- 2013年2月 (0)
- 2013年1月 (0)
- 2012年12月 (0)
- 2012年11月 (0)
- 2012年10月 (0)
- 2012年9月 (0)
- 2012年8月 (0)
- 2012年7月 (0)
- 2012年6月 (0)
- 2012年5月 (0)
- 2012年4月 (0)
- 2012年3月 (0)
- 2012年2月 (0)
- 2012年1月 (0)
- 2011年12月 (0)
- 2011年11月 (0)
- 2011年10月 (0)
- 2011年9月 (0)
- 2011年8月 (0)
- 2011年7月 (0)
- 2011年6月 (0)
- 2011年5月 (0)
- 2011年4月 (0)
- 2011年3月 (0)
- 2011年2月 (0)
- 2011年1月 (0)
- 2010年12月 (0)
- 2010年11月 (0)
- 2010年10月 (0)
- 2010年9月 (0)
- 2010年8月 (0)
- 2010年7月 (0)
- 2010年6月 (0)
- 2010年5月 (0)
- 2010年4月 (0)
- 2010年3月 (0)
- 2010年2月 (0)
- 2010年1月 (0)
- 2009年12月 (0)
- 2009年11月 (0)
- 2009年10月 (0)
- 2009年9月 (0)
- 2009年8月 (0)
- 2009年7月 (0)
- 2009年6月 (0)
- 2009年5月 (0)
- 2009年4月 (0)
- 2009年3月 (0)
- 2009年2月 (0)
- 2009年1月 (0)
- 2008年12月 (0)
- 2008年11月 (0)
- 2008年10月 (0)
- 2008年9月 (0)
- 2008年8月 (0)
- 2008年7月 (0)
- 2008年6月 (0)
- 2008年5月 (0)
- 2008年4月 (0)
- 2008年3月 (37)
- 2008年2月 (36)
- 2008年1月 (34)
- 2007年12月 (36)
- 2007年11月 (37)
- 2007年10月 (33)
- 2007年9月 (36)
- 2007年8月 (25)
- 2007年7月 (22)
- 2007年6月 (27)
- 2007年5月 (25)
- 2007年4月 (20)
指導と評価に対してのプロ意識をもつ
投稿日時 : 2007/05/24
システム管理者
子ども達の学習状況を的確に把握し、その結果を分析して、指導方法の工夫改善(授業改善)を図ることは、教師にとって最も重要な仕事です。
日野市では、標準学力検査を行っています。これを、学習状況の把握の手段として活用しています。
今日は、この結果の活用方法についての研修会を開きました。
研修会後、大阪教育大学名誉教授 北尾倫彦先生から「目標準拠評価の実際」というテーマで講演がありました。
北尾先生は、相対評価から目標に準拠した評価に変える会議のメンバーでした。
「目標に準拠した評価は、未修得の児童・生徒を発見し、手だてを講じてしっかり習得させ、確かな学力の定着を図るためのものです。
目標に準拠した評価の課題として、評価項目が適切か、評価規準表は使いやすくなっているかなどがあげられます。
評価が「生きた評価」となり、未習得児童・生徒がなくなること、より深い学力、より発展性のある学力をつけることが求められています。
そのためには、先生が、指導と評価に対してプロとしての意識をもってしっかり取り組んでいくことが大切です。」
講演中の北尾先生
{{options.likeCount}}
{{options.likeCount}}