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これしてあそぼ!あしたもあそぼ!
~未来をつくろう!遊びを通した幼児期にふさわしい教育~
避難訓練 日野消防署高幡出張所の方に来園していただきました。
日野消防署高幡出張所の方が来園し、子ども達の避難訓練を見てご指導をいただいたり、保護者や職員向けに、通報訓練・初期消火訓練・AED体験をさせていただいたりしました。
子ども達の避難訓練では、「給湯室から出火」を想定し、火元から離れた安全な園庭に避難しました。子ども達は、好きな遊びをしている中で、放送を聞き、火災から自分の身の守り方を考えながら避難することができました。
次は、保護者や職員向けに初期消火訓練です。消火器は、火元から3.5~5mくらいの距離にもって移動。一般消火器の噴射時間は約15秒、火の根元をねらって噴射するとよいそうです。
通報訓練では、消防署員の方が実際に傷病者役(年齢70代男性・胸が苦しくて倒れていることを想定)をしてくださいました。住所を伝える際には、目印となる対象物を具体的に伝えるとわかりやすいそうです。
AED体験では、慌てず、焦らずAEDの指示に従って作動させればいいこと教えていただきました。もし、対象の患者の体が濡れている場合には水分を拭き取り、パッドが肌にしっかりと貼れるようにすることが大切だそうです。
又、AEDと合わせて胸骨圧迫の大切さも教えていただきました。胸が5㎝ほど沈むまで体重をかけて圧迫、絶え間なく続け、1分間に100回から120回の速いテンポで圧迫することが大切だそうです。
最後には、消防車を見せてもらいました。火災現場ですぐに使うもの(はしごやポンプ、ホース)等が、きれいに使いやすく収納されていました。万が一の事態に備えタイヤがダブルでついている状態にも興味津々でした。
有事の際は、パニック状態に陥らずに慌てずに落ち着いて対処、対応したいもの、「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、日頃からの備えを大切にし、有事の際には冷静な判断と行動をしていきたいものですね。