カテゴリ:1年生
おはしの先生
おはしの先生
梅ちゃん
今日は1年生のクラスに、梅田やすこ先生が来て下さいました!
「どうしておはしを使うのか?」や「おはしの上手な持ち方」を教えていただきました。
最後には大豆や小豆なと色々な素材をおはしで掴むゲームをして、大盛り上がりでした!
ぜひお家でもおはしを練習してみてください!


今日は1年生のクラスに、梅田やすこ先生が来て下さいました!
「どうしておはしを使うのか?」や「おはしの上手な持ち方」を教えていただきました。
最後には大豆や小豆なと色々な素材をおはしで掴むゲームをして、大盛り上がりでした!
ぜひお家でもおはしを練習してみてください!
(1年)特別ゲストがやってきました
七生特別支援学校のことをもっとよく知りたい!
そういった思いをぶつけたら、七生特別支援学校から特別に先生が来校してくださりました!
七生特別支援学校の1年生のことや、学校についてのことなど、たくさん教えてもらいました!
質問タイムになると、給食は? どうやって行くの? 何人くらいいるの?
などと、様々な質問が飛び出しました。また一つ賢くなった1年生でした。
(1年)とうもろこしの皮むき
今日は1年生がとうもろこしの皮むきを行いました!とうもろこしは日野市内の農家さんがつくってくれたものです。150本ものとうもろこしを頑張ってみんなでむき、給食として全校児童に食べてもらいました


(1年)交通安全教室
5月も半ばに入り、1年生は学校生活に慣れてきました。学校周辺は市内でも交通量の多い道路に囲まれているため、登下校の安全がとても心配です。自分で命を守るということを身に付けさせるために、交通安全教室を実施しました。日野警察署の方から道路の横断について話を聞いた後、体育館に設けた横断歩道を実際に歩いてみました。どの子供も説明をよく聞き、信号に従ってしっかりと歩いていました。ここで学んだことを日常にもつなげたいと考えています。
(1年)今朝のお話
小学校に入学した子供が幼稚園・保育所・認定こども園などの遊びや生活を通した学びと育ちを基礎として、主体的に自己を発揮し、新しい学校生活を創り出していくために、スタートカリキュラムを採り入れています。
今朝は第三幼稚園の江藤園長先生から「おおきなかぶ」のお話を紹介してくださりました。大きく重いかぶを抜き出すため、次々登場した「助っ人」に子供たちは大喜びでした。
歯みがき指導がありました。
11月8日~14日は、日野市一斉歯みがきウィークでした。それにちなみ、1年生で歯みがき指導を行いました。
学校歯科医の下山先生と、歯科衛生士の柿本さんにお越しいただき、染め出しをしました。
ピンクに色が染まったところの色を塗ります。
鏡で見ながら、1本1本ていねいに磨きます。
みがき方のポイントを教えてもらいました。
シャカシャカシャカシャカ…いい音が教室に響いています♪
「これから気を付けたいこと」や「目標」を一人一人考えました!
1年生は6歳臼歯が生えはじめて、磨きにくく、むし歯になりやすいです。ぜひおうちでも、“丁寧な歯みがき”のお声掛けをお願いします。
校内研究授業 1年2組
| ||
| | |
1年生からのプレゼント☆
|
読んだ仲間が、安心して小学校に入学して欲しい、という願いがいっぱいのメダルです。運動会では、こちらにも注目してあげてください♪
うんとこしょ。どっこいしょ。
国語で「おおきなかぶ」の学習をしています。場面の移り変わりを意識しながら、登場人物の気持ちを考える学習をしています。より具体的に、想像するため音読劇を作りながら学習をしてきました。
発表会では、一人一人が役になりきって楽しそうに演技をしていました。印象的なのは、おじいさん役の子が、場面の移り変わりの所で、腰をトントンする動作をしていました。後で理由を聞くと、「疲れてきっと腰が痛くなってるからだよ」と教えてくれました。また、やっとかぶが抜ける場面では、みんなが後ろに転ぶような動作がありました。「力いっぱい引っ張ったから、みんな転んだんだよ」という理由です。
楽しく盛り上がった学習でした!!
発表会では、一人一人が役になりきって楽しそうに演技をしていました。印象的なのは、おじいさん役の子が、場面の移り変わりの所で、腰をトントンする動作をしていました。後で理由を聞くと、「疲れてきっと腰が痛くなってるからだよ」と教えてくれました。また、やっとかぶが抜ける場面では、みんなが後ろに転ぶような動作がありました。「力いっぱい引っ張ったから、みんな転んだんだよ」という理由です。
楽しく盛り上がった学習でした!!
|
|
ことばみつけ(1年2組研究授業の様子)
1年生は、1学期にひらがなの学習をしながら、たくさんの言葉を集める学習に力を入れてきました。普段の生活の中でも、知らない言葉が聞こえてくると、「それなあに?」と質問が出てきます。知っている言葉を増やすことは、表現の幅を豊かにしていきます。
| |