活動日誌

【5年生】道徳「公共の広場を大切に」

5年生は、道徳で「駅前広場はだれのもの」を読んで、駅前広場に自転車を止めた人の気持ち・置かれた自転車を迷惑だと思っている人の気持ちを考えました。

きまりや約束は、誰のためにあるのか、何のためにあるのかについて自分なりの答えを出す活動を通して、社会の一員である自覚をもち、自分でできることをすすんで行おう、という気持ちをもつことができました。