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50周年記念クイズ❸

七小の校章は、銀杏の葉が右と左に3枚ずつ、下に1枚と、全部で7枚の葉が描かれています。左右にある6枚の葉は1年生から6年生までを表し、下の1枚は手と手をつないでいる様子を表しているそうです。

さて、「桜の学校」と言われている七小ですが、なぜ校章には銀杏の葉が描かれているのでしょうか。

①七小の場所は、もともと銀杏の林だったから。

②開校当時、大きな銀杏の木があったから。

③銀杏のように、大きく力強く育ってほしいとの願いから。

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正解は