学校の様子

6年生 理科「プログラミング学習」

6年生の理科「私たちの生活と電気」の学習で、ICT支援員の先生と連携したプログラミング授業を行いました。

今回は、子供たち一人一人がクロームブックを活用し、自分たちの手でプログラムを作成して電気を制御する体験にトライしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず取り組んだのは、「電気製品を動作させて、暮らしの問題を解決しよう」という活動です。

「暗い時だけ自動で明かりをつけたい」「暑い時だけファンを回したい」といった日常の課題を解決するため、「明るさセンサー」や「温度センサー」を使ったプログラムを作りました。

クロームブックの画面上で「もし明るさが〇〇以下なら点灯」「温度が〇〇度以上ならファンを回す」といった命令を組み立て、センサーが感知する周囲の状況に合わせて電化製品が自動で動く仕組みを学習しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、「歩行者用信号機」の制御プログラムにも取り組みました。

子供たちは、ブロック形式の命令を組み合わせることで、一定の間隔で色が切り替わる「ノーマル式」や、歩行者がボタンを押したときだけ反応する「おしボタン式」の動きを再現しました。

「青が点滅する時間をどう設定するか」など、実際の信号機の動きを思い出しながら、論理的に命令を組み立てていきました。

ICT支援員の先生のサポートを受けながら、クロームブックを使って試行錯誤を繰り返す中で、プログラミングが省エネや利便性の向上に大きく役立っていることを実感できたようです。

身近な生活の中に隠れた「コンピュータへの命令」について、深く考える貴重な時間となりました。