学校日記

12月4日(水)

      

4年生の理科の授業では、月や星の時間ごとの位置の変化について学びました。月や星は東の方角から出て南の方角を通って西の方角に沈み、南にある時に一番空高く見えること、月や星の動きを観察するためにはいつも同じ場所で観察する必要があること等が分かりました。これからの季節、空気が澄んで夜空を見上げると月や星がよく見えます。月や星の動きを観察するには一番良い季節ですね。