学校日記

12月24日(水)

今日は子供達の待っていたクリスマス・イヴです。

終業式を明日に控えていることもあり、何となく気持ちの高鳴る1日だったのではないでしょうか。

南平小の学期末の様子を撮影してみました。

学期末はテストが多いです。

教室で、子供たちはこんな風にテストを受けています。

みんな黙々と頑張っていました。

 

2年生の教室では音楽の授業をしていました。

学習したことの総まとめで、合唱と合奏の発表をしていました。

何とベートーベンの第九をドイツ語で歌っていました!

5年生は体育館で走り高跳びの授業をしていました。

バーに対する体勢や進入角度、踏切位置、振り上げ足と軸足、上半身の使い方など、はさみ跳びの高さのピークをバーの位置にもっていくには、気を付けることがたくさんあります。が、子供たちはとにかく跳ぶ感覚を楽しんでいます。

高く跳びたくなったところで、どうすれば高く跳べるのかを考えます。