学校日記
朝のあいさつ運動
今日の朝から、代表委員会が企画した「あいさつ運動」が始まりました。
7時50分には、1番乗りの4年生が正門に立ち、やる気を感じました。その後、次々に代表委員さんが集まり、結局12名の代表委員の子供たちが正門わきで登校する子供たちに大きな声であいさつをしました。地域にお住まいで毎日子供たちの登校の安全を見守っていただいている小林様も含め、正門の両側にたくさんの『お迎え』が立っているのを見て、登校する子供たちも驚いたような様子でしたが、元気よく「おはようございます。」という声を掛け合っていました。
これまでは校長1人が正門で立ってあいさつをしていましたが、たくさんの人数であいさつをすると、自分も、という気持ちになるのでしょう。いつもよりも大きな声が出ていたように感じました。嬉しいことですね。
明日以降も代表委員さんが交代であいさつ運動を展開する予定になっています。これからも学校全体に気持ちの良いあいさつが広がるよう願っています。