学校からのお知らせ

体育館ピアノのオーバーホール

1月25,26日の2日間で、体育館のピアノを大規模メンテナンスしてもらいました。これまでは鍵盤を鳴らしても鳴らした力が全く音に表れなかったのですが、調律師さんが、鍵盤の動きや、音を鳴らしているハンマーを調節したり、弦に当たる位置を直したりして、音がはっきりと聴こえるようになりました。体育館にあるピアノは、仲田小の創立の年(昭和59年)に購入されたもの。購入からだいぶ年数が経っていますが、この度のオーバーホールで、新たによみがえったようです。このピアノは、今後子供たちの前でいい音色を響かせる機会を待っています。