学校からのお知らせ

登校風景

一番早く学校に来る子は、午前7時半ごろです。ブランコで遊んでいたり、鬼ごっこをしたりして、朝から元気に校庭を走り回っています。
月・水・金曜日は東門、火・木は正門に立って、子供たちの登校を見守っています。朝の挨拶は、9割以上の子供たちができています。
仲良く手をつないで登校してくる姉妹や3人組で腕を組んで登校する仲良し6年生など、朝の風景は、1日の始まりを様々な形で物語っています。新しい服や靴などで登校してくる子は、そのことを話しかけてくることが多くあります。前日に欠席だった児童や早退した児童、ケガをして病院などに行った児童には、できるだけ声を掛けるようにしています。また、いつもの登校時間と極端に違う児童や暗い顔・明るい顔の児童にも声掛けをするように心掛けています。
すべての子供たちが、楽しく学校生活を過ごすことができるように、願う朝のひとときです。