最新記事

【2年生・なのはな学級】歯みがき指導

 1月14日(水)に2年生となのはな学級は、学校医の歯科の先生と、歯科衛生士の方をお招きした「歯みがき指導」を行いました。

 はじめに歯科衛生士の方から、しっかり歯を磨かないと虫歯のもとになるプラークが歯に残り、特に甘いものを食べた後、歯を磨くまでの時間が長いほど虫歯になりやすいことを教えてもらいました。また、歯を磨いていても磨き残しがあり、それによって虫歯になることも子供たちは知ることはできました。

 実際にどのくらい磨き残しがあるかを調べました。歯を赤く染め、特に赤く染まったところが磨き残しということで、子供たちは専用の綿棒で歯を赤く染めていきながら、思っている以上に磨き残しがあることを実感していました。

 赤く染めた歯をきれいに磨いていきます。まずは一本の歯を丁寧に磨き、丁寧に磨くととてもきれいになることを感じ取りました。歯を磨くポイントは、小さく動かす→軽い力→シャカシャカ音→歯ブラシの毛先をしっかりあてること。そのことを意識して、右上の奥歯から順に、歯科衛生士の方の掛け声で丁寧に磨いていきました。

 子供たちからは、「こんなに磨き残しがあるとは思わなかった。」「歯と歯茎の間が特に赤く染まったから、歯ブラシを少し斜めにして磨いたらきれいになった。家もでもやってみたい。」「歯を磨く順番があることを初めて知った。」など、これからの生活の中に生かしていきたい感想が多く聞かれました。

 80歳で20本以上の自分の歯を残そうという「8020(ハチマルニイマル)運動」があります。歯の健康は、日々の健康な生活に欠かせないものですので、今日の学習をよい機会にして、より自分の歯を大切にしてほしいと思います。