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3学期始業式・学校の様子

 朝から氷点下のスタートとなった3学期初日でしたが、子供たちの元気な様子が見られました。始業式では、素早く集合し、式が始まるのを落ち着いて待っていました。

【3学期始業式 校長講話】

七生緑小学校の皆さん、おはようございます。そして新年、おめでとうございます。新年が明けた3学期の始業式、このように皆さんと会うことができうれしく思います。

さて、今年令和8年は午年ですね。2学期の終業式の時に、もしみなさんの中で、午年ってどんな年になると言われているか、この冬休みに調べてきてくれる人がいるとうれしいですという話をしました。調べてきてくれた人はいますか?

(子供から発表)

今、発表してくれたように、午年は馬のようにまっすぐ力強く進むことから、発展や努力が実を結ぶ年、新しい挑戦に適した躍動の年になるとのことです。

 私も午年にちなんでこの冬休み中、何か挑戦したいと思いました。何を挑戦しようかなと考えたとき、そういえば私はこれまであまり料理を作ったことがなく、上手に作れるのはインスタントラーメンくらいです。そこで料理作りに挑戦しようと思い、まずは餃子作りに挑戦をしました。餃子にしたのは好きな食べ物の1つだからです。

まずはひき肉を用意し、たまねぎ、きゃべつ、ニラを切っていきました。そのあと、調味料に塩・こしょう、しょうが、にんにくなどをまぜ餃子の中身を作っていきました。そして、餃子の皮の中に、餃子の中味を入れ、つつんでいきました。つつんだあとに「ひだ」を作ることは、何度も試行錯誤しました。どうやったら上手くいくのか考え、試しているうちにだんだんと上手に「ひだ」ができるようになり、さらに上手に作りたかったので、家族に質問し、ここまでは順調に進んでいきました。いよいよフライパンで餃子を焼く段階になりました。しかしここからがまずかった。それまでは作り方を調べ、家族からもヒントをもらいながら進めることができたのに、焼く段階になったら何と自分の勘で焼いてしまいました。その結果は想像できますね。たくさんの餃子を焦がしてしまったのです・・・。でも私は挑戦をしてよかったなと思いました。まずは楽しくできたこと。そして、何よりも新たな自分のやりたいことや自分の足らないところに気付くきっかけになり、また挑戦したいと思えたからです。

皆さんには日頃から楽しい学校にしていこうと話をしています。”そうぞう”力を働かせながら、どんな些細なことでもよいで新たな挑戦をする1年にしてほしいなと思います。そうすると、これまで知らなった自分に出会う事ができるかもしれません。もし私が数年後においしい餃子屋さんを開店していたら、この冬休みの小さな挑戦がきっかけです。“そうぞう”力を高めながら、新しいことにも挑戦していく。そんな楽しい1年にしていってください。 

【児童代表の言葉(5年生)】

「2学期にがんばったことは運動会の仕事とデザインをすることです。保健委員の仕事で作ったポスターを保健の先生が「デザイン上手だね。」と言ってもらい誇らしい気分になりました。3学期の目標は最高学年に向けて委員会やクラブ活動をがんばることです。クラブ活動ではいつも準備をしている6年生や役職の人のお手伝いをして、来年のクラブ活動につなげていきたいです。委員会では人に言われないと忘れてしまうのではなく、約束を守って仕事をやりとげられるようになるようがんばりたいです。」

 「3学期の目標は積極的な活動で3学期に頑張りたいことは3つです。1つ目は係活動ではイラスト係でしたが、1学期と比べて2学期はリクエストにこたえるのが遅くなってしまったので、もっと積極的に活動したいです。2つ目は運動です。2学期は室内で過ごすことが多かったので、3学期はなるべく外に出ようと思います。3つ目は委員会です。委員会では自分だけでなく、みんなで団結して支えて合っていけるようにしたいです。いろいろな新しいことにも積極的にチャレンジしようと思います。」

 始業式後は各教室に戻り、宿題や通知表を提出したり、キャリアパスポートに3学期の目標を書いたりしていきました。天気がよかったので、中休みは外に出て元気に遊んでいる様子も見られました。

6年生は3,4校時に体育館で書初めを行い、冬休みの練習の成果を発揮しようと集中してかき上げていきました。3学期初日、順調なスタートです。