今日は、本番さながらの練習を行いました。学年のキャッチフレーズでもあります『革命』を、この運動会でも行う予定です。その中の一つ、教員による太鼓の演奏を初めて子供たちの前で行いました。
子供達同士で踊りを見合う練習を行い、その後入場から通して練習しました。今回は細かいところを意識させながら練習をしました。昨日より、数段もかっこよく踊ることができた5年生、さすがです。

仲澤先生「今日は、細かいところを意識して練習しましょう」

仲澤先生「腰をもっと落としましょう!」

仲澤先生「先生達もあなた達の踊りをいつも考えているんだよ!」

五十嵐先生「太鼓、上手く叩けるかな・・・」



子供達同士で小さな輪になり、曲に合わせて踊りを見合いました。

仲澤先生「良くなっています。この調子で行きましょう!」
子供たち「はい!」
腰の落とし方や腕の伸ばし方など、細かいところまで意識が行くようになった子供たち。もっと踊りに磨きをかけていきたいと思います。(HP担当)