午前中は1・2・3年生、午後は4・5・6年生が劇団仲間による「小さい”つ”fが消えた日」を鑑賞しました。
五十音村に住む言葉の妖精たちの物語でした。
小さい”つ”は必要ないのか、普段何気なく使っている言葉について考えさせられました。

~子供たちの感想~
4年生「言葉は文字が集まったものだと分かり、大事に使いたいと思いました。」
5年生「演じている人の役への気持ちの入れ方がすごかったです。学芸会で真似したいです。」
6年生「言葉は大切だと改めて感じました。普段から、言葉遣いには気を付けていきたいです。」
良質な作品に触れて、表現することのすばらしさを感じ取ることができたと思います。
この感動を自分たちの学芸会に生かして、一生懸命演じていきましょう。