日誌

イングリッシュ・キャラバン(6.24)

ネイティブ人材を活用し、児童とともに授業に参加し、場面に応じた英語による自然なやり取りを行うことにより、児童が英語によるコミュニケーションを行う機会を確保し、国際理解教育の推進を図ることをねらいとした「外国語に触れる機会の創出」事業として、イングリッシュ・キャラバンを24日、実施しました。今回は5名のネイティブの方が来校され、出身国のブースを作って、子供たちとコミュニケーションをとりながら活動しました。

 

 

5・6年生は「ワールド・ツアーへ出かけよう!」をテーマに、ネイティブの方が出身国等の特徴や文化を紹介したり、出身国等についてのクイズを出したりしながら、児童とやりとりを進めました。

 

4年生は「英語のクイズに挑戦しよう!」をテーマに、自己紹介をした後、その国の有名なものや食べ物についてクイズをだしたり、人気のスポーツを当てるクイズをしたりしながら、楽しみました。

みんな、とても楽しい時間をネイティブの方と過ごすことができました。