推進室情報 2012年
- 全ての記事
- カテゴリ
- お知らせ
- 推進室情報
- アーカイブ
- 2025年8月 (0)
- 2025年7月 (0)
- 2025年6月 (0)
- 2025年5月 (0)
- 2025年4月 (0)
- 2025年3月 (0)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (0)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (0)
- 2024年10月 (0)
- 2024年9月 (0)
- 2024年8月 (0)
- 2024年7月 (0)
- 2024年6月 (0)
- 2024年5月 (0)
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (0)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (0)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (0)
- 2022年5月 (0)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (0)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (0)
- 2020年11月 (0)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (0)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (0)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (0)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (0)
- 2018年11月 (0)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (0)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (0)
- 2018年6月 (0)
- 2018年5月 (0)
- 2018年4月 (0)
- 2018年3月 (0)
- 2018年2月 (0)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (0)
- 2017年11月 (0)
- 2017年10月 (0)
- 2017年9月 (0)
- 2017年8月 (0)
- 2017年7月 (0)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (0)
- 2017年4月 (0)
- 2017年3月 (0)
- 2017年2月 (0)
- 2017年1月 (0)
- 2016年12月 (0)
- 2016年11月 (0)
- 2016年10月 (0)
- 2016年9月 (0)
- 2016年8月 (0)
- 2016年7月 (0)
- 2016年6月 (0)
- 2016年5月 (0)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (0)
- 2016年2月 (0)
- 2016年1月 (0)
- 2015年12月 (0)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (0)
- 2015年9月 (0)
- 2015年8月 (0)
- 2015年7月 (0)
- 2015年6月 (0)
- 2015年5月 (0)
- 2015年4月 (0)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (0)
- 2015年1月 (0)
- 2014年12月 (0)
- 2014年11月 (0)
- 2014年10月 (0)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (0)
- 2014年7月 (0)
- 2014年6月 (0)
- 2014年5月 (0)
- 2014年4月 (0)
- 2014年3月 (0)
- 2014年2月 (0)
- 2014年1月 (0)
- 2013年12月 (0)
- 2013年11月 (0)
- 2013年10月 (0)
- 2013年9月 (0)
- 2013年8月 (0)
- 2013年7月 (0)
- 2013年6月 (0)
- 2013年5月 (0)
- 2013年4月 (0)
- 2013年3月 (0)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (3)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (2)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (2)
- 2012年8月 (9)
- 2012年7月 (20)
- 2012年6月 (20)
- 2012年5月 (11)
体育におけるICTの活用
投稿日時 : 2012/06/19
システム管理者
ロンドン五輪もいよいよ近付いてきました。昨日は女子サッカーの国際試合があり、最終調整としては心配な結果でした。少し前には、バレーボールの最終予選もありました。以前、バレーボールの男子監督が、ICT機器を手に持って指揮をとる姿をテレビで見たことがあります。スポーツの世界でも、ICT機器はどんどん採り入れられているのだと思います。
学校の体育でも、子どもたちが跳び箱運動やハードル走などで自分の体の動きをその場でビデオで見て、改善点を把握し、次の試技に生かしていくという取組を実践している学校があります。体育におけるICT機器の効果的な活用例です。今後も様々な教科や教育活動における工夫された活用方法を、広く紹介していきたいと思います。
{{options.likeCount}}
{{options.likeCount}}