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これしてあそぼ!あしたもあそぼ!
~未来をつくろう!遊びを通した幼児期にふさわしい教育~
2月はなだいこんさんによる絵本の読み聞かせ
2月もみんなが楽しみにしていたはなだいこんの宮田先生と山口先生が来園し、絵本の読み聞かせをしてくださいました。今回は、節分や冬のお話をテーマに読み聞かせをして頂きました。
1つめは、素話「かえるをのんだととさん」新潟県の昔話
おじいさんは、あまりにもお腹が痛いので、お寺の和尚さんのところへ行きました。すると、「お腹が痛いのは虫がいるからじゃ。カエルを呑めばすぐに治る。」と言われ、おじいさんは、蛙を呑みこみます。みんな物語の展開の面白さにどきどきしながら聞いていました。
2つめは、紙芝居「ふくはうち おにもうち」作・画:藤田勝治 童心社
庄屋さんの田んぼは、誰かが田植えをしてくれて、秋には白い花が稲穂につくようになりました。おばあさんは、毎年、一晩で千枚田の田植えや白米を実らせるのは、どうしたわけか...と不思議に思い、山に登ります。稲作の苦労と喜びを鬼に託しているような物語でした。
3つめは、絵本「ぽっかぽかだいすき おさるさん」写真・文:福田幸弘 ポプラ社
世界でも珍しい温泉に入るサル。サルは、温かいのが大好きです。冬の寒さ、厳しさ...、大自然の中で必死に子育てし懸命に生きる動物の親子の様子を伝えてくれる写真絵本でした。
4つめは、絵本「ふゆめがっしょうだん」写真・文:冨成忠夫・茂木茂 文:長新太 福音館書店
「みんなはみんなは木の芽だよ。」と合唱団が歌います。春を待ちわびるように「ぱっぱっぱっ」と木の芽たちが個性的な顔で歌います。木の芽の姿を拡大して撮影した愉快な写真絵本でした。
5つめは、「たびはみちづれ」作・絵:五味太郎 クレヨンハウス
旅の基本は、一人旅。パコパコ。でも道づれもいいものです。パコパコというわけで、馬さんはいろんな道連れと出会って旅を続けます。ポコポコ パコパコの時もあれば、ハコハコ ホコホコだったり、リズミカルな言葉の繰り返しで、ページをめくるごとに思わぬ展開が待ち受けています。
来月で、はなだいこんさんによる読み聞かせが最後となります。今月同様に保護者の方も是非、ご参加ください。