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これしてあそぼ!あしたもあそぼ!
~未来をつくろう!遊びを通した幼児期にふさわしい教育~
学年・学級だより
遊園地ごっこ
さくら組が自分たちで遊園地を作ることにしました。
昨年のさくら組も行っていた活動で、それを思い出しながら、どんな遊園地を作ってみたいか話し合いを進められていきました。
子供たちの意見から5つのアトラクションにまとめられ、その中から一つを選びグループが結成されました。
グループに分かれた話し合いでは、イメージが共通化、具体化していき、どんなものを作るか、何を使って作るかなどの話し合いが進んで行きました。
意見が分かれることもありますが、自分たちで話し合って決めていくので充実感があります!
「トンネルの中は怖いのがいいんじゃない?」
「かわいいのもあるといいよ」
「じゃあトンネルは2つにしよう」

「ボーリングがお化けになっているのは!?」
「面白そう!」

「先生、決まったよ!」
「クリスマスの世界にするの!」
「だから乗り物はソリなんだよ」

それぞれのグループで子どもたちのイメージが出され、仲間と共有されて行きました。
でも、子どもたちにとっては壮大な計画なので、お隣の第4小学校の5年生の力を借りることなりました。
さて、5年生にこのイメージを伝えられるかしら?
昨年のさくら組も行っていた活動で、それを思い出しながら、どんな遊園地を作ってみたいか話し合いを進められていきました。
子供たちの意見から5つのアトラクションにまとめられ、その中から一つを選びグループが結成されました。
グループに分かれた話し合いでは、イメージが共通化、具体化していき、どんなものを作るか、何を使って作るかなどの話し合いが進んで行きました。
意見が分かれることもありますが、自分たちで話し合って決めていくので充実感があります!
「トンネルの中は怖いのがいいんじゃない?」
「かわいいのもあるといいよ」
「じゃあトンネルは2つにしよう」
「ボーリングがお化けになっているのは!?」
「面白そう!」
「先生、決まったよ!」
「クリスマスの世界にするの!」
「だから乗り物はソリなんだよ」
それぞれのグループで子どもたちのイメージが出され、仲間と共有されて行きました。
でも、子どもたちにとっては壮大な計画なので、お隣の第4小学校の5年生の力を借りることなりました。
さて、5年生にこのイメージを伝えられるかしら?