子どもたちの活動

笑顔と学びの体験活動プロジェクト(3年)

 10月30日に2008年北京オリンピック陸上銀メダリストの塚原直貴さんをお招きして、走り方の授業を行いました。体育や休み時間に行っている『走る』という活動。走るときの姿勢を中心に、ウォーミングアップや色々な走り方を行い、楽しく走るコツを学ぶことができました。陸上選手の走るときの歩幅の広さや、選手のデモンストレーションなどに驚き、歓声があがりました。子供たちの「疲れたけれど楽しかった」「いっぱい体を動かせた」という声が印象的でした。