ひのいち日誌
本日(10月23日)の登校
本日は4校時(11時35分)から授業を開始いたします。
大雨のピークを過ぎた後も、強風が残ると予想されています。
自宅周囲に危険が残る場合は、迷わず学校に連絡して自宅で待機させてください。
本日登校する際、次の点に気を付けさせてください。
○雨が降っていたら、傘以外の雨具を使う
○用水に近付かない
○切れている電線には触らない
○周囲の自動車に気を付ける
屋上のヘリサイン
台風に備えて
台風接近の情報を受けて、1年生は朝顔の避難を始めました。
植木鉢を移動すると鉢の底から水が落ちて廊下を汚したので、担任は雑巾を用意させて床拭きを始めました。子供たちも呼応して一所懸命に汚れを落としています。
読書週間と給食
20日まで読書週間です。書物と親しむことを願い、栄養士が図書室に手づくりの「ぐりとぐら」のパネルシアターを展示しました。
給食室では「ぐりとぐら」で紹介しているケーキを作り、全校でおいしくいただきました。
日野市民陸上競技大会
今年はあいにくの雨まじりの中でしたが32名の希望者が走跳投の種目に挑戦しました。
その中でも6名の子供が入賞することができました。
挑戦する機会を通して、子供たちが得意と思う分野を増やしてほしいと願っています。
展覧会だより12
5年生「消してかく」の1時間目をを行いました。
はじめてコンテパステルという画材に出会い、興味津々!
「チョークに似ているね。落としたら割れてしまうよ。」と伝えると慎重に扱っていました。
この題材は、まずコンテパステルで画用紙全体に色をぬり込みます。
ぬったり、こすったりを繰り返して、少しずつ自分なりの色を作っていきました。
一枚の画用紙全てをぬるのはなかなか根気が入ります。




早く塗り終わった人から、消しゴムで消した線で形を描いていきました。
さて、どのような絵が出来上がるのでしょうか。
完成が楽しみですね。
はじめてコンテパステルという画材に出会い、興味津々!
「チョークに似ているね。落としたら割れてしまうよ。」と伝えると慎重に扱っていました。
この題材は、まずコンテパステルで画用紙全体に色をぬり込みます。
ぬったり、こすったりを繰り返して、少しずつ自分なりの色を作っていきました。
一枚の画用紙全てをぬるのはなかなか根気が入ります。
早く塗り終わった人から、消しゴムで消した線で形を描いていきました。
さて、どのような絵が出来上がるのでしょうか。
完成が楽しみですね。
展覧会だより11
6年生「じっくりみつめて」の紹介です。
この題材は、よく対象をみつめて、観察したことを絵に表す題材です。
この日はモデルさんを囲んで、いつもと違うイスの配置で活動しました。
気分は画家です。



モデルさんは、担任の先生でした!
「え~、ほんとに描くの?!」とはじめは恥ずかしそうな様子でしたが、次第に真剣な雰囲気に。2時間集中して描き、終わったときには「はー、疲れたー。」と思わず声に出てしまいました。
展覧会では、小さな画家達の作品にぜひご注目ください。
この題材は、よく対象をみつめて、観察したことを絵に表す題材です。
この日はモデルさんを囲んで、いつもと違うイスの配置で活動しました。
気分は画家です。
モデルさんは、担任の先生でした!
「え~、ほんとに描くの?!」とはじめは恥ずかしそうな様子でしたが、次第に真剣な雰囲気に。2時間集中して描き、終わったときには「はー、疲れたー。」と思わず声に出てしまいました。
展覧会では、小さな画家達の作品にぜひご注目ください。
展覧会だより10
2年生「おいしいね うれしいね」の墨による線描きです。
前回描いたアイデアスケッチを基に、本番の紙にまず鉛筆で形を描きます。
今日のめあては「元気いっぱい大きく描こう!」です。
何度も描いたり消したりしながら思い描く形に近づけていきます。

下描きが終わると、いざ本番!
「手が震えちゃうな。」「どこから描こう?」はじめは感想を漏らしながらの作業でしたが、
次第に無口に・・・。

回転寿司を食べている様を真剣に描いています。
次回は色塗りです。
「おいしいね うれしいね」という気持ちが伝わる絵を目指します。
前回描いたアイデアスケッチを基に、本番の紙にまず鉛筆で形を描きます。
今日のめあては「元気いっぱい大きく描こう!」です。
何度も描いたり消したりしながら思い描く形に近づけていきます。
下描きが終わると、いざ本番!
「手が震えちゃうな。」「どこから描こう?」はじめは感想を漏らしながらの作業でしたが、
次第に無口に・・・。
回転寿司を食べている様を真剣に描いています。
次回は色塗りです。
「おいしいね うれしいね」という気持ちが伝わる絵を目指します。
展覧会だより9
3年生「ぎゅっとしてね」は、土粘土を使って作りました。
この土粘土は、出来上がった後、焼成しなくてもいいタイプの粘土です。
焼成しない場合のメリットは、芯材を使うことができる、ビーズやボタンなどプラスチック素材を付けることができるということです。
3年生は、2年生の時に扱った紙粘土とどう違うのかということを学習しながら、土粘土の特徴や触り心地を味わいました。


乾いたとき取れないように、しっかり接着剤をぬって飾りを付けます。


出来上がった作品を窓辺に並べました。
どんなふうに乾燥するかな?乾くのが楽しみですね。
この土粘土は、出来上がった後、焼成しなくてもいいタイプの粘土です。
焼成しない場合のメリットは、芯材を使うことができる、ビーズやボタンなどプラスチック素材を付けることができるということです。
3年生は、2年生の時に扱った紙粘土とどう違うのかということを学習しながら、土粘土の特徴や触り心地を味わいました。
乾いたとき取れないように、しっかり接着剤をぬって飾りを付けます。
出来上がった作品を窓辺に並べました。
どんなふうに乾燥するかな?乾くのが楽しみですね。
展覧会だより8
4年生「ぐんぐんのびる・・・」の紹介の続きです。
出来上がった作品をご覧ください。




八つ切り画用紙を2枚つなげた細長い形を生かして描くものを考えました。
ここに何が描かれているのかな?作者はどうしてこんなふうに描いたのだろう?
想像すると楽しい作品ばかりです。
展覧会会場では、皆さんもぜひ想像の世界に浸ってみてください。
出来上がった作品をご覧ください。
八つ切り画用紙を2枚つなげた細長い形を生かして描くものを考えました。
ここに何が描かれているのかな?作者はどうしてこんなふうに描いたのだろう?
想像すると楽しい作品ばかりです。
展覧会会場では、皆さんもぜひ想像の世界に浸ってみてください。