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朝の風景 (雪の朝②)

ふれあい橋を渡って登校する子供たちは、浅川の堤防から落ちないように、足下に気をつけながらゆっくりと歩いて登校しました。高学年の子供が低学年の子供に、雪道での歩き方を教えている様子も見られました。時々、雪の深みにわざと入る子や、雪を橋から川に投げる子も見られました。子供は、雪が大好きなようです。今朝は、登校中に雪のせいでケガをした児童はいませんでした。保護者や地域の皆様方の通学路の確保や子供の見守りに、感謝いたします。明朝は、凍結した道で転ばないように気を付けて登校してほしいです。
<浅川土手を歩いて登校する子供たち>

<浅川上流方面は、とても美しい風景でした。寒い朝ですが、このような風景を間近に見ながら登校する子供たちは、幸せだと思います。>