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教育センター最近の活動
第3回、郷土教育推進研究委員会を行いました。
7月29日‥ 夏休みに入り、10日ほどが過ぎました。郷土教育推進委員会では、学校の夏季休暇を利用して、研究委員会及び研修会を実施しました。
<仲田小校長 樋口委員長のあいさつ> <竹山 教育センター長のあいさつ>
今回のテーマは、過日行った市内フィールドワークの振り返りと地域を取り込んだ授業に生かす教材化の学習でした。後半は今年度の各グループの研究テーマの確認及び2学期に実施する研究授業についての協議が大きなテーマでした。
始めに 金野 啓史学芸員による講義として
「登録有形文化財中央図書館と浅川に至る段丘面地形の特色と地形を利用した水利用と土地利用の変遷‥フィールドワークの振り返り」のテーマで、お話をしていただきました。
星 図書館司書の資料を基に、いかに日野市立中央図書館が全国に先駆けて、先駆的に図書館活動を行ってきたが、とてもよくわかるお話でした。日野市立中央図書館が「国の登録有形文化財」に登録されたことがうなずけるお話でした。
また、フィールドワークを通して、豊田地区の地形や暮らしについての話や日野市の地形と近世・近代の土地利用について詳しくお話をしていただきました。先生方にはこれらの情報を基に今後の指導に役立ててほしいと思います。
< 金野啓史 学芸員 講話 >
次に、小杉 博司顧問より「豊田地域の教材化の視点(授業に活かすポイント)及び
日野の特色を活かした教材化(用水)」について講義をしていただきました。
昭和15年の地形図を基に、日野の歴史を振り返りながら、実際にフィールドワークの行動軌跡を記入しながら、日野についての理解を深めました。また、昭和40年の地図も扱い2つの地形図を見比べて、日野の変遷、変化も学びました。小杉先生が教師として、我々委員が児童となる授業形式で講義がおこなわれ、実際の授業を想定した取り組み学習だったので、大きな学びとなりました。 この講義を活かした、授業実践を先生方に期待するところです。
< 小杉 博司顧問による講義 >
後半は、グループ協議を行いました。
ポイントは2つです。
1.今年度の1年間かけて取り組む研究テーマの確認です。
Aグループ‥「輝く日野市、かがやくひのっ子の育成」
Bグループ‥「日野のよさを語れるひのっ子の育成」~探求的活動を通して~
Cグループ‥「身近な教材の活用を通して、地域に関心をもつひのっ子の育成」
Dグループ‥「身近な地域について学び、日野の良さに気付くひのっ子の育成」
このテーマで、それぞれのグループでは、研究を進めていきます。 頑張ってほし
いと思います。
2.2学期に実施する、研究授業者の選出です。‥グループを代表して、行う授業者の先
生は大変ですが、その分大きな成果と成長が得られると思います。大いに期待しているところです。
< グループ協議の様子 >
< 各グループの協議後のまとめの発表 >
* 暑い中、夏季休業中に行った郷土教育推進研究会の半日研修会でしたが、とても実り
多い研修だったのではと思います。
8月の後半に、もう一度郷土教育推進研究のための研修会がおこわれます。
次回は各グループごとの協議が中心となり、研究授業に向けての勉強会であり、取り
組みです。授業者を中心に、取り組みますが、委員の先生方には未来の日野市民のため
に一役をになっていただけることを期待しています。