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これしてあそぼ!あしたもあそぼ!
~未来をつくろう!遊びを通した幼児期にふさわしい教育~
2019年1月の記事一覧
大根収穫12月
今日は、みんなで収穫しました!
大きな大根が土から出てきて、びっくり!
園庭で、大根を洗いました。
たくさんのお母さん方が、大根洗いを手伝ってくださいました。
大根を麻ひもでしばって、テラスに干しました。
1月になったら、たくあん漬けをします。
お母さん方のお手伝いありがとうございました。
人権教育
紙芝居の後、園児達が「今日の感想」を話しました。
「カラスは悪いことをしたと気づいて、壊した家を作ってくれてよかった。」
「ごめんねってあやまったから、よかった。」
園児は、今日の話から、たくさんのことを学び、気づいたことをみんなの前で話しました。
幼児園保育参加 5歳児
クラスの枠を超えた3人組でいろいろなコーナーを回りました。
<だるまおとし>
<風船羽根つき>
<人間坊主めくり>
<立体パズル>
<かるたとり>
<坊主めくり>
<魔女のなぞなぞ>
おやつの後は、みんなで名刺交換ゲームです。
地域や就学する学校の話題などが出て、幼児園の親子の話がはずんでいました。
終りの言葉は、保育園の深澤園長が話しました。
園児が遊んでいる間、保護者の方は「就学に向けて」の講演会を聞きました。
幼保小連携推進委員会 担当校長 石田恒久先生
違うクラスの3人組が集まって、いろいろなコーナーを回り、楽しみました。
保護者の方々も、同じ地域に住む親同士、親しみがもてたようです。
講演会では、1年生になったときの学校の様子などを聞き、小学校に対する期待感をもつことができたようです。
保育参加 4歳児
羽根つき作り
すごろく
だるまおとし
羽根つきならぬ、風船つき
しっぽとり
坊主めくり
ドンジャンケン
相撲
おやつを食べて、「十二支のお話」などを聞きました。
親子で、楽しみながら、各コーナーをまわりました。
冬休み、お正月に家族で遊んでいただきたいと思い、12月に保育参加を行いました。
みんなともだちあさひっこ
12月に年長組のあさひっこ(おみせやさんごっこ)が行われ、年少組が招待され、児童館や地域、弟妹、保育園からのお客さんもたくさん来てくれました!楽しい遊びを体験しました!
<おいしいたこやきや>
たこやきやの店を作り、たこやきをたくさん焼いて、「何のトッピングがいいですか?」と一人一人に対応していました。
<キャッチゲーム>
落ちてくる筒をキャッチします。お客さんに合わせて落とし方を変えて、シールのおみやげも作りました。
<かっこいいかわいいしゃしんや >
シンデレラや王子様、かわいい動物達をたくさん作り、顔をはめたら、「はい、パチリッ!」いい写真が撮れたかな?!
<しゅりけんゲーム >
とにかくたくさんしゅりけんを折って、いろいろな的を作っていました。的に入ったら、「すごいね」と声かけしていました。
<どんぐりコース>
板にクギをたくさん打ったコースと、牛乳パックを長くつなげたコースと2種類ありました。ビ-玉が途中で止まらないように何回も試していました。
<おばけやしき>
おばけやしきの中に小さなジェットコースターがあり、お客さんに合わせて怖くないように対応していました。
<たのしいメリーゴーランド >
手動でうまく回るように、何回も試運転していました。ひもがからまないようにしたり、パラソルもかわいく作ったりしました。
<つりつりさかなや>
さかな、たこ、いかなどたくさん泳ぐ、釣りコーナーを作りました。小さい子には、一緒に釣ってあげて優しく対応していました。
<ふしぎなだんごや>
いろいろな味のカラフルな団子をたくさん作り、「どれがいいですか」とお客さんのほしい団子を売っていました。
グループの友達と何を作るか、どんな材料が必要か、一つ一つ考えて、試しました。
自分の考えを伝えたり、友達が言っていることを聞いたりして、みんなで作り上げていました。
今回のお店やさんごっこが、年少へのいい刺激となり、年少でもごっこ遊びが広がったり、友達と試したりする姿が見られました。年長は、この経験が生活発表会につながっていきます。