2015年2月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 1年生
- 2年生
- 3年生
- 4年生
- 5年生
- 6年生
- さくら組
- 専科
- ステップ
- アーカイブ
- 2025年6月 (2)
- 2025年5月 (2)
- 2025年4月 (1)
- 2025年3月 (1)
- 2025年2月 (1)
- 2025年1月 (2)
- 2024年12月 (0)
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (1)
- 2024年8月 (0)
- 2024年7月 (4)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (3)
- 2023年6月 (9)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (25)
- 2022年5月 (8)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (17)
- 2021年10月 (16)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (4)
- 2021年6月 (7)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (1)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (3)
- 2020年9月 (5)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (11)
- 2020年4月 (7)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (12)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (0)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (62)
- 2019年5月 (23)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (3)
- 2018年9月 (5)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (61)
- 2018年5月 (24)
- 2018年4月 (6)
- 2018年3月 (0)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (6)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (7)
- 2017年10月 (10)
- 2017年9月 (6)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (1)
- 2017年6月 (84)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (11)
- 2017年3月 (14)
- 2017年2月 (14)
- 2017年1月 (21)
- 2016年12月 (9)
- 2016年11月 (23)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (9)
- 2016年8月 (0)
- 2016年7月 (24)
- 2016年6月 (91)
- 2016年5月 (24)
- 2016年4月 (12)
- 2016年3月 (20)
- 2016年2月 (24)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (15)
- 2015年11月 (18)
- 2015年10月 (19)
- 2015年9月 (27)
- 2015年8月 (6)
- 2015年7月 (13)
- 2015年6月 (12)
- 2015年5月 (6)
- 2015年4月 (11)
- 2015年3月 (12)
- 2015年2月 (17)
- 2015年1月 (12)
授業・学校を支える力
投稿日時 : 2015/02/02
システム管理者
「跳び箱が古く、きれいに補修してくださるといいですね。」2学期の教育委員の先生方による学校訪問の折にご指摘をいただいたことです。小林用務主事さんに相談したところ、「材料さえあれば、自分が直せますよ。」という返事でした。徐々にきれいに補修してくれています。まさに授業を支えてくれる「いい仕事」です。学校予算からの補修代も他に回すことができます。日頃より教員と事務・用務・給食の職員との相互理解や協力体制が大切なのだと再認識しています。