日誌

子供たちがつくる授業『家庭科 持続可能なお金の使い方』ー研究推進委員会

 今年度、最初の研究授業を行いました。

 潤徳小学校では、第4次日野市学校教育基本構想を受け、「子供たちがつくる」教育活動の具現化を図っています。日々の授業の中でも「子供たちが能動的に学び、他者の考えを認め合い、交流する」場面をつくり出すことができるよう、今年度は以下の研究テーマのもと、授業改善を推進しています。

 

ファシリテーターとしての教師の役割
~子供たちがつたえ、つなぎ、つくりあげる授業~

 

 第1弾として、9月10日に第5学年家庭科「持続可能な社会への物やお金の使い方」の授業が行われました。

子供たちは授業の中で、商品選択で重視する視点について、積極的に意見交流をしていました。

授業の様子をお伝えします。ぜひご一読ください。

授業の様子はこちら⇓

研究だより HP用.pdf