日誌

「ほほえみの丘」補修

<ほほえみの丘>
昭和43年に、当時の保護者や地域の方々のご尽力により寄贈された「ほほえみの丘」は、50年近くたった現在でも子供たちの一番人気の遊び場です。トンネルの入口の角を削ったり黄色のペンキを塗ったりして、より安全な遊び場になるように、PTA・学校評議員・地域の方・子供・職員が、昨日から今日にかけて作業を行いました。子供たちには、作業をしてくださった方々に感謝しながら、安全に楽しく遊んでほしいと思います。

「ほほえみの丘」の滑り台の着地点は、子供の足で砂が削られて穴ができてしまいます。雨が降るとそこに水が溜まり、しばらく滑り台は使えません。今日は、そこの水を掻き出し、学校に隣接する建材店からいただいた砂を入れて、滑り台が使えるようにしていただきました。感謝!