日誌

令和7年度修了式&校長ブログ終了式

今日は、令和7年度の最終登校日である、修了式が行われる日です。

校長室からのリモートで行われました。

まずは、1~5年生の代表児童に修了証を渡しました。

続いて校長からの話です。

昨日の卒業式で、6年生が立派に巣立ったこと、それを在校生代表の5年生たちがしっかり支えたことを報告しました。

また、6年生を送る会、潤やしきなど、最後まで「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやりきったことが素晴らしかったという話をしました。 

 

最後に、校長自身が子供たちに話す最後の機会となるため、この4年間を振り返りました。

4年前の入学式での現4年生との出会いが潤徳小の校長としてのスタートになりました。

 

その後、熊本県の山都町立潤徳小学校との「東西潤徳小学校コラボレーション」、開校150周年の取組、明星大学学友会吹奏楽団との「MJコンサート」、「MJリターンズ!」、日野八小との「潤八なかよし大作戦」、全校一芸発表会とも言える「潤徳フェスティバル」など様々な独自イベントに取り組んできたことを振り返りました。

この4年間、ずっと子供たちに言い続けてきたのが「笑顔招福」です。 

新しい学年になっても、もっと笑顔いっぱいな潤徳小になるよう、力を合わせて頑張っでほしいとエールを送って話を結びました。

 

校長「本当は、みなさんと別れるのは、とっても淋しくて悲しいけど、最後は校長先生らしく、明るくみんなとお別れです。」

校長「さ・よ・う・な・ら~!」

 どうやら、教室でもこどもたちが「さ・よ・う・な・ら~!」と返してくれていたようです。

次は、代表児童の1年生たちからの話です。

遊具で遊んだこと、給食当番などを頑張ったこと、生活科であさがおを一生懸命育てたことなど1年間を振り返ったうえ、新しい1年生に潤徳小のよさを伝えていきたいと力強く話をしていました。

成長を感じます。

校歌斉唱です。

1年間の最後、しっかりと歌っていました。

 修了式が終わった後は、「春休みの生活」及び「春休みに持ち帰るChromebookの使い方」について話がありました。

各学級では、担任から「今年度最後の通知表」が渡されます。

担任は、3学期のみならず、1年間で頑張ったこと、成長したことなどについて愛情を込めて話しながら、一人一人に手渡していました。

休み時間、今のクラスの子たちで遊ぶのも最後です。

最後の大掃除もしっかり行われます。

いよいよお別れが近付いてきました。

担任作成の写真スライドに見入る3年生たち。

振り返るといろいろなことがありました。

そんな中、4-3から声が掛かりました。

クラス全員で校長に手紙を書いたので受け取ってほしいとのこと。

当然、サプライズです。

校長「ほんとは、一緒に入学した4年生のみんなに、卒業式で卒業証書を手渡すのが夢だったの・・・。」

思わず、隠していた本音を語ってしまいました。

涙は見せないつもりだったのですが、ぼろ泣き状態になってしまいました。。。

 

1-1からも声が掛かりました。

最後に、来年度の「1年生を迎える会」で歌う歌を校長に聞いてほしいとのこと。

大きな口を開けて一生懸命歌う1年生たち。

これなら、もう2年生になっても大丈夫です。

他のクラスからもいろいろ「呼び出し」がかかり、校長にお礼の挨拶をしてくれました。

本当にありがたいです。

下校時、昇降口に出ると、サインを求める子、握手をせがむ子など、たくさんの子たちが校長の周りに来てくれました。

「4年間、お世話になりました。」、「校長先生のこと、忘れません。」、「いつまでも元気で頑張ってください。」など、次々に校長に声を掛けていく子供たち。

胸が熱くなります。

3年生A「校長先生が潤徳小を卒業しちゃうってお母さんに話したら、お母さん、泣いちゃってたよ。」

保護者の皆様にも気にかけていただいて、幸せです。

 

本校に在籍した4年間、できるだけ、「潤徳小のいま」を伝えたいと、子供たちの頑張る姿、学校の取組、校長の思いなどについてこのブログで伝えてきました。

着任時、閲覧数が200万件弱だったのが、現在、約700万件になり、この4年間で500万件以上の閲覧をいただいたことになります。

校長個人はXもインスタもやらず、「つぶやく」ことなどない生活なので、これだけ多くの方々にご覧いただくことは「こそばゆい」感じでしたが、本当に励みになりました。

この4年間、子供たちや教職員は言うまでもなく、多くの「潤徳ファン」の皆様に支えていただき、校長として、本当に幸せでした。

愛する潤徳小の益々の発展を祈念しながら、筆をおきたいと思います。

今まで本当にありがとうございました。【校長】