日誌

避難訓練(3月)

今日は、今年度最後の避難訓練を実施しました。

最後ということで、予告なし、かつ、子供たちが様々な場所に散り散りになっている清掃の時間に実施します。

 

副校長「訓練、訓練。地震です。」

緊急放送が入り、まるで「だるまさんが転んだ」のようにその場で固まる子供たち。

しかし、その後が早い!

身を隠す場所を見付け、すぐに入り込む子供たち。

訓練1年目の1年生たち。

一生懸命隠れますが、まさに「頭隠して尻隠さず」状態。

もうちょっと修業が必要です。(苦笑)

状況によっては、ほうきなどを持ちながら避難する子もいます。

掃除道具が放置されていることも見かけますが、命を守るためには正しい判断です。

防災頭巾をかぶる子、かぶらない子がいますが、これも状況によって変わります。

臨機応変に判断することがまとめの訓練になるのです。

東日本大震災発生から15年。

そのときには生まれていない子供たちに震災のことを話すことが難しくなってきましたが、当時、経験した者として語り継いでいく責務があると考え、あえて、震災の状況について伝えました。

予告なしの訓練でしたが、子供たちは的確に状況を判断して避難ができていました。

万が一の際にも訓練どおり行動し、自らの命が守れるようにしてほしいと思います。【校長】